AKG N400完全ワイヤレスイヤホン登場!ANCとIPX7の防水を搭載

現在は韓国SamsungのオーディオブランドになっているAKG(アーカーゲー)から、新型ワイヤレスイヤホン「AKG N400」が発表されました。AKG N400はアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能とIPX7の防水性能を備えており、Galaxy Buds+よりも高性能なモデルになっています。なお、執筆時点では韓国限定販売になっており、価格は23万ウォン(約2万円)です。

ANC機能とIPX7の防水機能を備えたAKG N400

Samsungの3月に発売したワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds+」は、前モデルよりもバッテリー稼働時間が向上したことが特徴的でした。しかし、Apple AirPodsのようなANC機能が搭載されず、残念に思ったユーザーは少なくありません。そこで、Samsungは2017年に子会社化したオーディオブランドAKGから、新型ワイヤレスイヤホン「AKG N400」を発売することを発表しました。

AKG N400はANC機能を搭載し、IPX7相当の防水性能を兼ね備えています。また、イヤホン本体にはフルタッチコントロールパネルが設置されており、ワンタッチで音楽の再生/停止、音量調節などができます。

バッテリー稼働時間は、イヤホン本体が6時間でANC機能が作動しているときは5時間のようです。また、バッテリーケースは6時間分の追加充電ができ、全てフル充電すると約12時間のリスニングが可能です。充電方法はUSB-Cまたは、Qi認証のワイヤレス充電に対応しています。

他にも、ペアリングはBluetooth 5.0をサポート、コーデックはSBCやAACに対応。専用アプリでイコライザーやタッチコントロールの調整をすることができます。また、Google AssistantやApple SiriのようなAIアシスタントを呼び出すことも可能です。

Galaxy Buds+を超える性能!しかし、落とし穴が…

今回発表されたAKG N400のカラーバリエーションはブラック、ネイビー、シルバーの3種類。価格は23万ウォン(約2万円)。Galaxy Buds+よりも少し高価ですが、バッテリー稼働時間以外の性能は高くなっています。

ただし、ひとつ落とし穴が。執筆時点では韓国のみの販売とされており、グローバル展開されるかは不明です。もし、国内展開されるのであれば、ANC機能を搭載したワイヤレスイヤホンとして市場にエントリーするでしょう。

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