サムスンがGalaxy XCover Proを発表。耐久性とバッテリー面で強化

2020年 1/14、サムスンは耐久性の高さが特徴的なXCoverシリーズの新モデル「Galaxy XCover Pro」を発表しました。この新モデルは2月からヨーロッパで発売されるようです(日本は未定)。今回はXCover Proの耐久性とバッテリー、ディスプレイの3つのポイントに絞って紹介します。

XCover Proの耐久性はIP68

新型モデルの耐久性はIP68(防塵・防水性能を表す規格)であり、これは水深1.5mの環境で最大30分間耐えることができるスペックです。また、アメリカ国防総省が規定する規格(MIL-STD-810G)に認定されています。

4050mAhのバッテリーは取り外しできる

※画像は2011年発売のGalaxy SⅡです。

15Wの高速充電機能と4,050mAhの取り外し可能なバッテリーを搭載しています。最近では取り外しできないバッテリーが増えていますが、恐らく新型モデルが長時間充電できない環境を想定しているためだと考えられます。

最近流行りのパンチホール型ディスプレイ搭載

ディスプレイ左上にカメラ穴が空いているのがわかります

TFT液晶の平面型ディスプレイを搭載し、解像度はフルHD+(1,080×2,400)です。Galaxyでは曲面型のディスプレイを採用しているモデルが多いですが、耐久性の観点から鮮やかさを犠牲にして平面型を採用していると考えられます。また、サムスンが「Infinity Display」と呼ぶ幅広の画面で、インカメラ部分だけ穴が空いているパンチホール型になっていることも特徴的です。

今回掘り下げはしませんが、その他の基本スペックを記載しておきます。

  • チップセット: Samsung Exynos 9611(2019年9月発表)
  • RAM:4GB
  • ストレージ:64GB内部ストレージ
  • メインカメラ:2,500万画素と800万画素カメラ
  • インカメラ:1,300万画素カメラ

来月のGalaxy UNPACKED 2020にも期待

先日、ラスベガスで行われたCES2020で「Galaxy S10 Lite」と「Galaxy Note10 Lite」を発表したサムスンですが、今回の発表も新モデルを追加するというものでした。来月2月11にサムスンが開催する「Galaxy UNPACKED 2020」にも期待ができそうです。

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