300台限定! 大人の色気ただようAston Martin「DB11 V8 Shadow Edition」発表

Aston Martinは、2021年モデル「DB11 V8」の限定仕様車を発表しました。このモデルは「Aston Martin DB11 V8 Shadow Edition」と名付けられ、全世界で300台しか生産される予定がありません。ボディタイプはクーペとヴォランテ(コンバーチブル)の2種類を用意し、あなたの好みに合わせたスタイルを選ぶことができます。

通常、アルミや金属調の装飾がされる部分はすべてブラックに。テールランプはクリア仕様になる。

Shadow Editionは、その名の通り、さまざまなパーツが光沢のあるブラック仕上げとなっています。ボンネットブレード(エアアウトレット)、20インチのホイール、ウィング、エンブレム、サイドステップがブラックに。また、アルカンタラのブラックレザーを使用したスポーツステアリングホイールも装備。

ピアノブラックやカーボンなど、黒を基調とした内装色が選べる。

6色のボディカラー(オニキスブラック、ストラタスホワイト、ディヴァインレッド、サビロブルー、キセノングレー、マグネットシルバー)が用意され、ブレーキキャリパーと内装のステッチも3色から選べます。

内装では、ダーククロームのジュエリーパック、シートベルト、シフトパドルなどにブラックの装飾が施されています。カラーリングはほかにも、ピアノブラック、ウッド調のDyed Open Oore Tamo Ash、サテンチョップカーボン、または「Q」コレクションのツイル(綾織り)カーボンなどさまざまな選択肢が用意されています。

搭載するV8エンジンはスタンダードなDB11 V8と変わらず、直接噴射式の4.0L ツインターボで、最高出力503hp、最大トルク513lb-ft(695Nm)を発生します。トランスミッションは、電子式シフトバイワイヤの8速ユニット。Aston Martinはカーボンファイバー製のドライブシャフトを取り付けています。

シックで落ち着いた雰囲気をかもし出すShadow Edition。硬派だけど色気のある大人向けのDB11と言えるかもしれません。価格は米国で222,600ドル(約2,460万円)からとなっており、すでにオーダーが始まっているようですが、日本への導入は未定です。

林 汰久也

愛知県在住 28歳。ハウスメーカーの営業を経て、ITベンチャー企業のメディア事業に参画。現在は退職し、フリーのライターとして活動中。マツダRX-8、シトロエンC4を乗り継ぎ、現在は2010年式スバル フォレスターに落ち着く。

コメント