待望の3列シートSUV、価格は?新型ジープ「グランドチェロキーL」 5.6L V8モデルも

ジープは新型3列シートSUV『グランドチェロキーL』の北米向け価格を発表しました。グランドチェロキーシリーズ初の7人乗り仕様で、3.6L V6エンジンと8速ATを搭載し、290馬力と348Nmのトルクを発揮します。上位モデルでは357馬力、530Nmを発揮する5.7L V8エンジンも用意されています。

現時点では電動モデルは導入されていませんが、ジープによるとプラグイン・ハイブリッドの「4xe」が今年後半にデビューするといいます。グレード構成は「ラレード」、「リミテッド」、「オーバーランド」、「サミット」の4種類となっています。

ジープ『グランドチェロキーL』

エントリーモデルとなるラレードは36,995ドル(392万円)からで、安全装備の多くを搭載しています。標準装備としては、アダプティブ・クルーズコ・ントロール、ブラインドスポットモニター、LEDライト、本革巻きステアリングホイール、10.25インチのフレームレスデジタルメーターなど。

リミテッドモデルは43,995ドル(466万円)から。レザーシート、ステアリングヒーター、1列目と2列目のシートヒーター、リモートスタート、パワーリフトゲートが装備されています。上位モデルのオーバーランドは52,995ドル(561万円)からで、4×4仕様にはジープのクアドラ・トラックIIと専用スタイリングが与えられます。

オーバーランドでは、シートとドアパネルにナッパレザーを施しているほか、シートベンチレーター(フロント)、プレミアムナビ、LEDアンビエントライト、長さ調節可能なフロントロークッション、ハンズフリー(キック)のパワーリフトゲート、デュアルペインサンルーフが装備されています。オプションとして、スキッドプレート、電子式LSD、18インチホイール、オールシーズンタイヤがパッケージ化されたトレイル・レーテッド・ロード・グループを選択することもできます。

最上位モデルのサミットは56,995ドル(604万円)からで、キルトレザーシート、リアルウッドパネル、16ウェイ調整可能なフロントローシートなどを装備。4×4のサミット・リザーブは61,995ドル(657万円)からで、キルト加工のパレルモレザー、ウォールナットウッドトリム、ベンチレーター付き2列目シート、950Wのマッキントッシュオーディオシステムを装備しています。

林 汰久也

愛知県在住29歳/ハウスメーカーの営業を経て、IT系ベンチャーのメディア事業に参画。2020年よりフリーのライターとして活動開始/愛車遍歴はマツダ『RX-8』⇒シトロエン『C4』⇒スバル『フォレスター』(今ここ)/ゲームはPS派だが、最近ゲーミングPCが欲しいと思っている。

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