ノビテック マクラーレン765LT発表 最高出力855馬力の過激チューニング

ノビテック(Novitec)は、マクラーレン『765LT』のカスタムモデルを発売すると発表しました。ノビテックは、スポーツカーの性能向上やドレスアップを行っているドイツのチューニングメーカー。その最新作が、ノビテック マクラーレン765LTです。

ノビテック マクラーレン765LT

LTは「ロングテール」の略で、60年代後半にル・マン24時間レースに参戦していたマシンに由来し、長いリアエンドを特徴とします。

搭載されている4.0L 8気筒ツインターボエンジンは、3段階のチューニングレベルを選択可能で、最大855馬力と898Nmのトルクを発生させることができます。最高出力発生時には0-100km/h加速2.5秒に達し、最高速度は330km/hを超えます。非常に軽いICONEL製のカスタムエグゾーストシステムにより、エンジンの性能を底上げし、サウンドも向上させます。

ノビテックは、Vossenと共同開発した20インチ(前)と21インチ(後)の鍛造ホイールを装着。また、カーボン製の空力パーツを装着し、レーシングカーのような外観を実現しています。インテリアも純正のままではありません。豊富なカラーバリエーションでカスタマイズすることができます。

ノビテック マクラーレン765LT

エンジンチューニングにはノビテックのECU「N-Tronic」を使用しており、車両の電子エンジンコントロールに適応しています。電動ブースト圧制御を変更し、点火と噴射を制御することができます。

最もパワフルなチューニングレベルでは、遮熱された高性能エグゾーストシステムとセラミックコーティングされたターボインレットパイプが付属しており、出力を90馬力、ピークトルクを98Nm増加させています。

ノビテックによるアップグレードの価格は発表されていません。

林 汰久也

愛知県在住29歳/ハウスメーカーの営業を経て、IT系ベンチャーのメディア事業に参画。2020年よりフリーのライターとして活動開始/愛車遍歴:マツダ『RX-8』⇒シトロエン『C4』⇒スバル『フォレスター』&ホンダ『クロスカブ50』/ゲームはPS派だが、最近ゲーミングPCが欲しいと思っている。

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