日産の巨艦SUV『アルマダ』 キックスとともに北米デビュー

日産は、新型のフルサイズSUV『アルマダ』とコンパクトクロスオーバー『キックス』を米国で発表しました。アルマダは1月に、キックスは2月に発売される予定です。新型アルマダは、無骨なエクステリアデザインと、力強さと高級感を兼ね備えたハイエンドなインテリアを採用しています。

日産『アルマダ』

アルマダはクラス最大の12.3インチのタッチスクリーンを搭載。Apple CarPlayのワイヤレス接続に対応し、Wi-Fiを内蔵しています。標準のV8エンジンは400馬力を発揮し、8500ポンド(3,855kg)の牽引力を有します。

その他、LEDヘッドライトやフロントグリル、ボンネット、フロントフェンダー、バンパーには新しいデザインを採用しました。

トランスミッションは7速ATで、「4HI」と「4LO」の2つのモードを備えたオート4WDを搭載。また、グレードによってはトレーラー牽引用のブレーキコントローラーなども標準装備しています。

日産『キックス』

一方のキックスは、エクステリアとインテリアのデザインを刷新。ダブルVモーショングリル、バンパー、LEDヘッドライト、LEDフォグランプを新採用しています。ボディカラーは3種類追加されて全7色となり、3つのツートンカラーも用意されています。

8インチのタッチスクリーン、USB Type-Cを追加したほか、シートに新素材を採用。Apple CarPlay、Android Auto、コネクティングサービスを標準装備。BOSE製のプレミアムオーディオシステムもオプションで用意しています。

パワートレインは改良前と同じ1.6L 4気筒で、122馬力を発生。トランスミッションはエクストロニックCVTを搭載しています。

両モデルの価格は発売時に明らかになるでしょう。

林 汰久也

愛知県在住28歳♂/ハウスメーカーの営業を経て、IT系ベンチャーのメディア事業に参画。その後退職し、2020年よりフリーの自動車ライターとして活動中/愛車遍歴はマツダ『RX-8』⇒シトロエン『C4』⇒スバル『フォレスター』(今ここ)/ゲームはPS派だが、最近ゲーミングPCが欲しいと思っている。

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