テスラ、制限速度の認識機能を配信 最新アップデート

テスラは、速度制限標識などを検知するソフトウェアのアップデートを開始しました。最新ソフトウェアは2020.36で、「スピードアシスト」の改善も行われています。これは、4月に配信された信号機検知機能「Traffic Light」と一時停止標識の検知機能「Stop Sign Control」に続くアップデートです。

ソフトウェアのリリースノートによると、スピードアシストは車載カメラを使って速度制限の標識を検出する精度を向上させることができたといいます。また、ドライバーに対しても視覚的に警告を表示します。

さらに、信号機検知機能「Traffic Light」も更新され、信号が青になるとドライバーに警告するチャイムを新たに追加。テスラによると、赤信号が青に変わったときにチャイムが鳴るようです。

信号待ちで自車の前方にクルマがいる場合は、前車が発進したときにチャイムが鳴ります。クルーズコントロールまたはオートステアが作動しているときは鳴りません。このチャイムの設定は「オートパイロット」の設定画面から変更できます。

ソフトウェアアップデートでは、クルーズコントロールの速度設定を簡単に変更できるようになりました。設定速度を制限速度に合わせることができ、操作性が向上しています。

このアップデートは現在、テスラ車に配信されています。

林 汰久也

愛知県在住 28歳。ハウスメーカーの営業を経て、ITベンチャー企業のメディア事業に参画。現在は退職し、フリーのライターとして活動中。マツダRX-8、シトロエンC4を乗り継ぎ、現在は2010年式スバル フォレスターに落ち着く。

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