爽やかな新色登場! Frederique Constant「Flyback Chronograph Manufacture」

スイスの時計メーカーFrederique Constant(フレデリックコンスタント)にとって、2018年が新しいPerpetual Calendar Tourbillon Manufactureの年だったとすると、2019年はステンレスモデルと18Kローズゴールドモデル、ふたつの限定モデルの年でした。そして2020年、新たなモデルが登場しました。

2019年の限定モデルは、スイスのジュネーブにあるプラン・レ・ウアット地区の新工場のオープンを記念したものです。時計の内部構造を愛でることが好きな人には、スケルトン構造の文字盤に目を奪われるのではないでしょうか。

2020年、Frederique Constantの「Flyback Chronograph Manufacture」シリーズに、新たにネイビーブルーのモデル(ブラウンもあり)が加わりました。

Frederique Constantの美学とデザイン

ブルー系カラーの文字盤の特徴としては、使用する補色に非常にこだわる必要があるということです。例えばネイビーの文字盤にゴールド(またはローズ・ゴールド)を合わせると、高級感のあるアッパーに仕上がります。

ホワイトやシルバーを使うと、この2020年モデルFrederique Constant Flyback Chronograph Manufactureのように生き生きとした表情になります。3つのホワイト系シルバーのサブダイヤルとタキメーターリング、クロノグラフムーブメントを搭載しています。非常にスタイリッシュな組み合わせです。

自社製キャリバー「FC-760」搭載

搭載されているのは、時間、分、秒、フライバック・クロノグラフ、日付を駆動するFrederique Constant キャリバー「FC-760」です。同じキャリバーは、姉妹ブランドであるAlpinaにも搭載されています。

サファイアの裏蓋を通して、ブリッジに加えられた波状のコート・ド・ジュネーヴの装飾を見ることができます。わずか233点の部品(フライバックモジュールは96点)で構成されているにもかかわらず、38時間と十分なパワーリザーブを有します。

ケースのサイズは42mmで、文字盤を保護するボックス型サファイアガラスの風防を採用しています。防水機能は50メートル。もしネイビーブルーの文字盤がお気に召さない場合は、ローズゴールドメッキのスチールケースを備えたブラウンの文字盤バージョンも用意されています。

ネイビーブルーは4,250ドル(約45万円)、ローズゴールドは4,575ドル(約49万円)です。 キリっとした爽やかさを求めるのであればブルーを、上質な落ち着きを求めるのであればブラウンを選んではいかがでしょうか。

林 汰久也

愛知県在住 28歳。ハウスメーカーの営業を経て、ITベンチャー企業のメディア事業に参画。現在は退職し、フリーのライターとして活動中。マツダRX-8、シトロエンC4を乗り継ぎ、現在は2010年式スバル フォレスターに落ち着く。

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