Facebook、ソーシャルディスタンス中でもハグを送れる新リアクション絵文字を追加

米Facebookは、FacebookとMessenger(メッセンジャー)に新しくリアクション絵文字を追加すると発表しました。Facebookに新しく追加される「Care」は、「気にかける、大切に思う」という気持ちを表し、キャラクターがハートをハグするリアクション絵文字です。

一方、チャットアプリのMessengerに追加されるのは、ピンク色のハートが鼓動するリアクション絵文字です。

新しい絵文字の追加は、FacebookのEMEAテックコミュニケーションマネージャーAlexandru Voica氏がTwitter上で発表しました。同氏は、新型コロナウイルス禍で物理的には離れていてもお互いを支え合う気持ちを示す手段として新しいリアクション絵文字の追加に至ったと語っています。

Voica氏によると、今週からFacebookに新しいリアクション絵文字が追加が展開され、「いいね!」「超いいね!」など既存の6つのリアクション絵文字と同列に配置されるそうです。この展開は世界中で行われる予定で、デスクトップとモバイルアプリの両方で、投稿、画像、ビデオなどのコンテンツにCareリアクション絵文字を使用することができるようになります。

Messengerの新しいリアクション絵文字の追加は米国時間4月17日より展開が始まっています。Messengerの既存ハートリアクション絵文字を長押しすると「鼓動するハート」リアクション絵文字に切り替わり、再度「「鼓動するハート」リアクション絵文字を長押しすると通常のハートに切り替わります。

リアクション絵文字の追加は2015年に「いいね!」だけだったリアクション絵文字を6種類に拡張した以来の追加となります。「Care」と「鼓動するハート」リアクション絵文字は期間限定の追加を予定していますが、気遣いを示す手段としてずっと使えるようになる可能性もあるそうです。

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