Google、Pixel向け3月アップデート配信開始。 ダークテーマのスケジュール機能追加

米Googleが米国時間3月2日より3月のPixelアップデートの配信を開始しました。今回のアップデートでは、モーションセンス、ビデオ通話Duo、支払などの機能が追加・改善されています。

今回のアップデートのフォーカスはPixel 4シリーズですが、一部の機能に関してはPixel 3シリーズ、そしてPixel 2もアップデートが利用可能です。

Pixel 4シリーズのモーションセンスに新たに追加されたジェスチャー操作では、画面上で画面に触れることなくエアタップすると音楽を一時停止・再開ができ、スマートフォンを持ち上げることなく、音楽を操作できます。

また、Pixel 4のセルフィ機能も改善され、カラーポップの適応、Facebook用の3D写真撮影に対応、インカメラで撮影した写真に背景のボケが追加されました。

今回のアップデートで、ダークテーマのスケジュール機能も追加されました。これまでは手動でダークテーマをオンにする、またはバッテリーセーバーをオンにしたら自動でダークテーマをオンにすることができましたが、時間帯で自動でダークテーマに切り替わる機能はありませんでした。今回のアップデートでは、日の出、日の入時間に自動的にダークテーマモードに切り替わるよう設定が可能になりました。この機能はPixel 2、Pixel 3、Pixel 3a、Pixel 4に適応されます。

さらに、WiFiネットワークや場所に応じて、着信音の設定変更やマナーモードへの切り替えなど、特定のルールを自動的に有効にできる機能が追加されました。

日本では利用できませんが、電源ボタン長押しでクレジットカードやチケット、緊急連絡先や医療情報にすぐにアクセスできる「Cards & Passess」という機能も追加されました。

Pixel 2Pixel 3Pixel 3aPixel 4
Cards & PassesOOOO
搭乗券をスクリーンショットしてGoogle Payに追加OOO
モーションセンスで音楽一時停止・再開O
ダークテーマOOOO
WiFiネットワーク・場所に応じたルールOOOO
169種の絵文字追加OOOO
DuoのARエフェクトOO
セルフィ機能の改善O
自動車事故の検知O
ライブ字幕OOOO
長押しの改善O
画面明度の自動調整O

その他には、電源ボタンの長押しで「Google Pay」を素早く呼び出し、スクリーンショットした飛行機の搭乗券をGoogle Payに追加、169種類の新しい絵文字の追加、ビデオ通話「Duo」でARエフェクトに対応などがあります。アップデートは今後2週間かけて順次配信されます。

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