Huawei、5G対応新型モデル「HUAWEI P40」を3/26にパリで発表

Huaweiは新型フラッグシップモデル「HUAWEI P40」シリーズを、3/26にパリで行われるイベントで正式に発表することを明らかにしました。P40シリーズは4種類のモデルがリリースされると言われており、5G通信に対応するようです。

5GをサポートしたHUAWEI P40シリーズ

HUAWEI P40シリーズは、6.7インチのOLEDディスプレイを搭載し、解像度はQHD+(3,200×1,800)の3K画質になるようです。プロセッサーはKirin 990を搭載し、5G通信をサポートしています。また、Premiumモデルは12GBのRAMを搭載し、microSDに対応している512GBストレージを備えるようです。

また、Premiumモデルのカメラには3DToFセンサーを、Proモデルには10倍光学ズームを備えた5,200万画素のSonyのIMX700センサーを搭載するようです。Huaweiによると、光学10倍ズームをサポートするスマートフォンはP40が世界初とのこと。

さらに、ProモデルはWi-Fi 6+をサポートすると言われており、ライバル機となるSamsung Galaxy S20のWi-Fi 6よりも優れています。今秋登場予定のApple iPhone 12の規格とは若干異なります。

Huaweiは脱Googleに向けて歩き出す?

HUAWEI P40シリーズは5G通信対応のプロセッサーや、光学10倍センサーを搭載することが特徴的ですが、最も気になるポイントはソフトウェアです。

米中貿易戦争の影響で、Huaweiは米国から制裁を受けており、Google関連のサービスを使用することはできません。そのため、昨年発表されたHUAWEI Mate 30では、Huawei独自開発のHarmonyOSが搭載されています。

P40シリーズはAndroidを搭載するのか、HarmonyOSを搭載するのか、あるいは両方搭載するのか定かではありません。もし、HarmonyOSを搭載するのであれば、Huaweiは完全に脱Googleに向けて歩き出したと言うことになります。

3/26パリで詳細を発表

HUAWEI P40シリーズのカラーバリエーションは、ブラックとアイスホワイト、ディープシーブルー、シルバーフロスト、ブラッシュゴールドの5種類。3/26にフランスのパリで開催するイベントで正式に詳細が発表されます。しかし、依然として新型コロナウイルスの影響で各種イベントは中止に追い込まれています。HUAWEI P40を直接見るタイミングはもう少し先になるかもしれません。

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