Appleのサブスクリプション「Apple One」が登場

先月発表された 「Apple One」 サブスクリプションバンドルは、米国時間10月30日にリリースされる予定であることが、2020年7〜9月の四半期決算発表の中で明らかになりました。その名前が示すように、オールインワンのサブスクリプションであり、Appleユーザーは、Apple Music、Arcade、TV+などを含む複数のサブスクリプションに単一の料金でアクセスできます。

複数のプランを用意

Apple Oneでは、Apple Arcade、Apple TV+、Apple Music、iCloud、Apple Fitness+、Apple News+の計6つのAppleサービスを利用できます。同社は、個人プラン、ファミリープラン、プレミアプランを含む複数の異なるサブスクリプションオプションを提供する予定です。

個人向けのApple Oneサブスクリプションは月額14.95ドル(日本円では1,100円)で、最終的には各サービスに個別に支払うよりもひと月あたり6ドル(日本円では1,210円分)節約できます。このプランはiCloudストレージが50GBしかなく、News+やFitness+は含まれていません。

ファミリープランは、月額19.95ドル(日本円では1,850円)の少し高価なプランで、最大6人が月額合計8ドル(日本円では1,230円分)節約できます。このプランは、50GBではなく200GBのiCloudストレージが含まれていることを除いて、個別プランと同じです。

プレミアプランは一部の国のみが対象

また、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアで提供のプレミアプランでは、前述の全6つのオプション(Fitness+サービスは年内に提供予定)と、2TBのiCloudストレージが利用できます。Appleによると、このプランは月額29.95ドルで、合計6人が利用でき、月額25ドルの節約になるそうです。

AppleはBloombergに対し、このプランは10月30日金曜日(米国時間)から利用可能になると述べています。

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