あなたの星座にぴったりの車はコレ:Volkswagenの星座占い

毎日恐ろしいニュースばかりで、気が滅入ってしまいそうな今日この頃。ドイツの自動車メーカーVolkswagenが気を利かせてくれたのか、車選びについてユニークなガイドを公開しました。ずばり、12の星座に基づいた理想的なVW選びです。車は単なる交通手段であるだけでなく、私たちの個性やライフスタイルを反映しています。しかし、非常に多くのブランド、モデル、セグメントから選択できるため、新車を購入するのは簡単なことではありません。このガイドは、意外な方向からあなたにぴったりの車を紹介してくれます。

果てしなく続くように見える脅威に対して、適切な言葉が見つかりません。悲しいニュースを耳にするたび、大きな苦痛を味わいます。この「stars and cars-星と車-」ガイドが、あなたの星座に基づくぴったりなVWを見つける手助けになるとともに、心の負担を少しでも軽減してくれることを願っています。

おひつじ座(3月21日~4月19日):VW 「e-Golf」

おひつじ座(Aries)の人は3月21日から4月19日の間に生まれ、すべての星座の中で最も競争心が強いことで知られています。おひつじ座の人はトレンドセッターで、人生において冒険を求めるのが大好きです。勇気が溢れ、自信に満ち、楽観的な傾向にありますが、なかにはせっかちで攻撃的、短気な人もいます。

VWによると、おひつじ座のユーザーにとって最高の車は「e-Golf(e-ゴルフ)」だといいます。一回のフル充電で125マイル(約200km)の走行が可能な電気自動車e-Golf。おなじみのコンパクトカーGolfに、排気ガスゼロという環境性能が備わっています。時代の先端にありながら親しみやすいこの車は、あなたを未知の冒険に連れていってくれることでしょう。

おうし座(4月20日~5月20日):VW「Tiguan」

おうし座(Taurus)の人は、信頼に厚く、実践的かつ献身的、忍耐強いことで知られています。4月20日から5月20日の間に生まれた典型的なおうし座の人は、頑固で独占欲が強いという側面もあります。しかし、何か大切なことを成し遂げるために必要な仕事は、おうし座の人に任せることができるでしょう。

したがって、おうし座の人には「Tiguan(ティグアン)」が似合うようです。TiguanはユニークなSUVで、3列シート(オプション)と快活な184馬力の2.0Lエンジンを備えています。頑丈で信頼性が高く、そしてパワフルなTiguanは要チェックです。

ふたご座(5月21日~6月20日):VW「Golf R」

ふたご座(Gemini)の人は、「Golf R(ゴルフ R)」のような二面性を持っていると言われています。Golf Rは、スポーツカーの魂を持った実用的で燃費の良い車です。ふたご座は5月21日から6月20日の間に生まれ、好奇心が強く、愛情深く、順応性があり、学習能力も高いとされています。

その反面、神経質で優柔不断、言動に一貫性がないことでも知られています。しかし、機転を利かせることもでき、12星座の中で最も表現力に富んでいます。そんなあなたにぴったりな車は、高いパフォーマンスと実用性という、相反する2つの素質を併せ持ったGolf Rです。

かに座(6月21日~7月22日):VW「Passat」

6月21日から7月22日の間に生まれた人は、かに座(Cancer)にあたります。かに座の人は気分屋で悲観的なところがありますが、厚い忠誠心と安定感のある性格によってネガティブな一面が相殺されています。また、家を大切にし、家族に対する思いやりが強いことも特徴です。

VWによると、新しい2020年モデルの「Passat(パサート)」は、かに座のもとで生まれた人にとって理想的だといいます。Passatは、安定した快適性と実用性を備えたミドルサイズのセダンで、ファミリーカーとしても申し分ない車です。

しし座(7月23日~8月22日):VW「Jetta GLI」

しし座(Leo)は7月23日から8月22日の間に生まれた人です。しし座の人はクリエイティブで、心が温かく、寛大なことで知られています。生まれながらのリーダーであり、その命運に抵抗するのは非常に困難です。一方、頑固で自己中心的、そして少し怠惰なところもあります。

新デザインのVW「Jetta GLI(ジェッタ GTI)」は、先述のGolf GTIと同じエンジンとトランスミッションを採用する、Golfベースのセダンです。包容力を感じる外観のJetta GTIは、228馬力を発揮する2.0L エンジンを搭載しており、リーダーらしい力強い走りも見せてくれます。

おとめ座(8月23日~9月22日):VW「Jetta」

VWの星座占いによると、おとめ座(Virgo)の人は勤勉で親切心があり、分析的で実用性を重視するようです。そんなおとめ座の人の欠点は、あまりにも内気で、自分自身や他人に対して批判的な傾向があること。ただ、細部にまで気を配り、深い思いやりを持った優しい人物とされています。

おとめ座のあなたにとって最高のVWは「Jetta(ジェッタ)」です。先述のJetta GTIのベースモデルで、おとめ座の人と同じように、実用性を備えた働き者のファミリーセダンです。

てんびん座(9月23日~10月23日):VW「Arteon」

てんびん座(Libra)の人は外向的で勇敢、公正的かつとても社交的です。しかし、優柔不断で、自己憐憫に陥りがちな一面もあります。てんびん座の人は賢くて情熱的で、「Arteon(アルテオン)」の特性にぴったり合っています。

Volkswagen Arteonは、高級車としての素質をすべて備えています。268馬力の2.0L ターボチャージャー付き4気筒エンジンを搭載し、充実した安全装備や上質な内外装も特徴です。熱い心を持ったクレバーなあなたにおすすめの1台です。

さそり座(10月24日~11月22日):VW「Atras Cross Sport」

さそり座(Scorpio)は10月23日から11月21日の間に生まれた人が対象です。さそり座の人は勇敢で意志が強く、機知に富み、積極的です。しかし、嫉妬深く、他人を信用しないという一面も持ち合わせています。

このことを念頭に置いて、さそり座のあなたに最適なVWは、新しい「Atlas Cross Sport(アトラス クロス スポーツ)」です。欧米で展開するフルサイズSUV「Atlas(アトラス)」を、スポーティーなテイストに仕上げたモデルです。ベースのAtlasとは異なり、Cross Sportは2列シートの5人乗り仕様で、多目的に使える大きなラゲッジスペースを有します。

いて座(11月23日~12月21日):VW「Atlas」

いて座(Sagittarius)の人にはユーモアのセンスがあります。理想を追い求め、寛大な心を持ち、非常にエネルギッシュです。いて座の人たちは、すべての星座の中で最も放浪的または旅好きとされています。

もちろん、いて座の冒険好きには、VW「Atlas(アトラス)」の大らかで広々とした車内空間がぴったりです。Atlasには大人7人が乗ることができ、荷物もたくさん積めます。大勢の仲間とともに、心躍る冒険に出かけましょう。

やぎ座(12月22日~1月19日):VW「Golf GTI」

やぎ座(Capricorn)の人は、12星座の中で最も責任感が強く、シリアスです。規律正しく、自制心があります。優れた管理者でもあり、しっかりした現実的な計画を立てる先導役となります。しかし、他人を容赦なく見下すことがあるのもやぎ座の人の特徴です。

そんなやぎ座のあなたにとってぴったりな1台は、VW「Golf GTI(ゴルフ GTI)」です。GTIは最もスポーティなGolfであり、スタイリッシュで楽しく、実用的なホットハッチの真髄といえる存在です。規律を重んじるあなたにこそ乗りこなせる1台ではないでしょうか。

みずがめ座(1月20日~2月18日):VW「Beetle」

「Beetle(ビートル)」は2019年に生産終了を迎えていますが、みずがめ座(Aquarius)のもとで生まれた人にとっては完璧なVWです。みずがめ座の人は独創的で自立しており、先進的ですが、よそよそしく、妥協を許さず、気まぐれでもあります。

約80年に渡って世界中を旅してきた名車を、VWが復活させる気があるのかどうかはまだ明らかになっていません。それでも、Beetleのシンボリックなスタイルと生き生きとしたハンドリングは、みずがめ座のあなたにはぴったりです。

うお座(2月19日~3月20日):VW 「Typed 2/Microbus」

うお座(Pisces)のもとで生まれた人は、芸術的で直感的、そして思いやりがあります。とても親しみやすい星座であり、無私無欲な性格で、助けを必要とする人に対して進んで手を差し伸べます。しかし、時には他人を過度に信頼したり、逆に恐れたりすることでも知られています。

VWを代表する名車のひとつ「Type 2/Microbus(タイプ2、またはワーゲンバス)」は、うお座の特徴を表現するのにこの上ない存在です。1970年代のヒッピー的なライフスタイルを象徴するだけでなく、Type 2は、VWとeClassics社のタッグによって、電気自動車として復活しようとしています。うお座のあなたの目には、この車がさぞかし魅力的に映っているのではないでしょうか。

さて、ここまで12台のVWをご紹介してきましたが、あなたにぴったりな車は見つかりましたか? あくまでVWの遊び心ある提案ではありますが、各星座の特徴と車の特性を上手くマッチングさせていると思います。このガイドをもとに、他のメーカーのモデルも12星座に当てはめてみると面白いかもしれません。車選びの新しい基準になったり……はしないでしょうね。

林 汰久也

愛知県在住 28歳。ハウスメーカーの営業を経て、ITベンチャー企業のメディア事業に参画。現在は退職し、フリーのライターとして活動中。マツダRX-8、シトロエンC4を乗り継ぎ、現在は2010年式スバル フォレスターに落ち着く。

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