米ホンダ 新型「CR-V」ハイブリッドのティーザー画像を初公開

北米ホンダが6代目となる新型「CR-V」ハイブリッドの初となる画像数枚を公開しました。Forbes(フォーブス)によるとCR-Vは、2021年に米国で最も売れた人気の車。2021年の米国でのCR-Vの販売台数は361,271台と、前年比8.3%増加しています。

ホンダは2022年4月にハイブリッドの新型CR-Vを2022年中にリリースすると公表しました。ホンダのゼロエミッションへのシフトとしてハイブリッドのCR-Vの他、人気モデル「Accord(アコード)」のハイブリッドも2023年モデルにラインアップされる予定です。

ホンダは新型CR-Vハイブリッドに関して多くを明かしていませんが、米自動車情報ウェブメディアの「Car and Driver」は、新型CR-Vを「新しいけど、見慣れた」よりアグレッシブなプロファイルと表現しています。ホンダは新型CR-Vハイブリッドに関して「タフで洗練」、そしてさらなるパワーを約束するとのみ述べています。

ホンダは新型ハイブリッドに関してスペックを含めた詳細を現時点では公表していませんが、ハイブリッドモデルはガソリンモデルよりもさらにパワフルになると言及しました。ホンダによるとCR-Vハイブリッドに採用されるドライブトレインは、よりスポーティな走りを実現する先進ハイブリッドシステムだそうです。これに関してCar and Driverは、AWDの改良と、CR-Vよりも大型のSUVであるPassport(パスポート)やPilot(パイロット)などに設定されている「Trail Sport(トレイルスポーツ)」グレードを意味するのではないかと予想しています。新型CR-Vは新しいタイヤが装備されるとみられる他、馬力も現行モデルよりパワーアップすると見られています。2022年モデルのCR-Vハイブリッドは最大出力212hpで、米国での販売価格は26,800ドル(約340万円)です。

Car and Driverは、2021年8月にドイツで目撃されたテスト走行中のCR-Vハイブリッドを公開し、サイズが大きくなったことが明らかになりました。自動車情報ウェブサイト「Motor1」は、2022年5月に中国工業情報化部が公開した画像特許(SUVのホモロゲーション取得時)からも新型CR-Vはサイズが大きくなり、シート列が追加されていることが確認されたと伝えました。新型CR-Vは、グリルはサイズアップし、ヘッドライトが細くなったことが分かります。今回公開されたのはフロントとリアの一部が写されたティーザー画像ですが、巷の盛り上がり方からも、新型CR-Vハイブリッドが米国および世界中でCV-Rの人気を押し上げ続けることは確実な模様です。

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