サバイバルするならコレ 電力を自給できるワイルドなキャンピングトレーラー登場

オーストラリアのブルーダー(Bruder)社は、新型のキャンピングトレーラー『EXP-8』を発表しました。大自然の中で壮大かつゴージャスな旅を楽しむための、ロマンが詰まったトレーラーです。

ブルーダーは、EXP-8を「4シーズン対応のグローバルな探検プラットフォーム」と表現しています。全長5850mm、全幅2150mm、全高2900mmで、エポキシ樹脂接着剤を用いた複合材のボディを採用。4本のモノチューブ・ショックアブソーバー、頑丈なホイール、37インチのマッドテレーンタイヤ、そして300mmという最低地上高を持ち、過酷なオフロードでも難なくこなせるタフな雰囲気を漂わせています。

ブルーダー『EXP-8』

その一方、インテリアではホテルのようなモダンな設備が整っています。既存モデルの『EXP-6』と比較すると、間取りが反転し、ポップアップルーフは廃止されています。また、車外にあったサイドキッチンが内部に移設されており、2人用のベッドに変更することもできます。EXP-8には、最大4人まで宿泊できる十分な広さの室内空間があります。また、バスルーム、ラウンジエリア、350Lの水タンクも備えており、キャンプ場での長期滞在には十分すぎるほどの機能を持っています。

EXP-8の最大の魅力は、電力を自給できる機能です。2.5kWh(1,000Ah)のリチウムバッテリーと5,000Wのインバーター、ルーフには1,600Wのソーラーアレイを搭載し、ディーゼルヒーターと温水システム、ダクトファン、エアコン、空気ろ過システム、そしてROフィルター(逆浸透膜浄水システム)に電力を供給しています。

ブルーダーEXP-8は、今年の10月に正式にデビューします。価格やその他の詳細は近日中に発表される予定。

ブルーダーのキャンピングカーシリーズには、他にもEXP-4とEXP-6がラインナップされています。前者は調整可能なサスペンションを備えた2輪の気密性の高いキャンピングカーで、後者は大型でポップアップルーフを備えています。

林 汰久也

愛知県在住29歳/ハウスメーカーの営業を経て、IT系ベンチャーのメディア事業に参画。2020年よりフリーのライターとして活動開始/愛車遍歴:マツダ『RX-8』⇒シトロエン『C4』⇒スバル『フォレスター』&ホンダ『クロスカブ50』/ゲームはPS派だが、最近ゲーミングPCが欲しいと思っている。

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