トヨタの7人乗りSUV『ハイランダー』に特別仕様車 日本未導入の3列シート車

トヨタは、北米仕様の大型SUV『ハイランダー』に新たに「ブロンズ・エディション」を設定しました。ハイランダーは日本未導入の3列シートSUVで、今回の特別仕様車はハイブリッド仕様にのみ設定されています。

ボディカラーは、ブロンズ・エディション専用の「セメント」と、2022年モデルから導入された「ウィンドチルパール」の2色。いずれのカラーも、エクステリアとインテリアにブロンズ色のアクセントを加えています。

トヨタ『ハイランダー・ブロンズ・エディション』

ブロンズエディションは、18インチのブロンズホイール、ブロンズステッチのインテリア、ブロンズドアシルのイルミネーション、ファブリックインサートとブロンズステッチを施したシートなどを装備。ミッドセンチュリーモダンなテイストとなっています。また、ブロンズ色の糸でロゴを刺繍した専用フロアマットとカーゴマットも用意。

ベースとなっているのは、ハイランダーの「ハイブリッドXLE」モデル。ハンズフリーのパワーリフトゲート、オートワイパー、デジタルバックミラー、1500W電源コンセント、アンビエントライト、10ウェイ電動調整可能なドライバーシート、LEDデイタイムランニングライトなどを標準装備しています。

また、XLEグレード以上のモデルには、助手席の高さと角度を調整できるパワーシートが装備されています。全輪駆動仕様では、必要に応じて後輪を駆動する電気モーターをリアに搭載。トヨタによると、この全輪駆動システムは、必要なときにシームレスに動作するように設計されているとのこと。

加速時には後輪により多くの駆動力を配分し、停止状態からの発進時には前輪のスリップを抑制することができます。ハイブリッドのパワートレインは、2.5LのDOHC4気筒に、2基の電気モーターを組み合わせています。燃費は米EPAサイクルで15.3km/lとされています。

米国では、ブロンズ(カッパー)のカラーリングに一定の人気があるのか、特別仕様車にこのようなカラーを導入するケースが多く見られます。

林 汰久也

愛知県在住29歳/ハウスメーカーの営業を経て、IT系ベンチャーのメディア事業に参画。2020年よりフリーのライターとして活動開始/愛車遍歴:マツダ『RX-8』⇒シトロエン『C4』⇒スバル『フォレスター』&ホンダ『クロスカブ50』/ゲームはPS派だが、最近ゲーミングPCが欲しいと思っている。

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