GM、新ナビシステム「Maps+」発表 ナビゲーション機能を強化 音声認識にも対応

GMは、新しい車載用ナビゲーションシステム「Maps+」を発表しました。このシステムは、2018年以降のシボレー、ビュイック、GMC、キャデラックの各モデルに提供され、既存のナビゲーション機能をアップグレードできるというもの。2021年末までに米国で利用可能になる予定です。

Maps+は地図サービスのMapboxを使用しており、コネクテッド・サービス・プランの一環として、4月30日に約90万台の車両に展開されます。GMによると、これまでナビゲーションが内蔵されていなかった車両のオーナーに対して、Maps+では音声アシスタント、ナビゲーション、アプリなどのコネクテッド機能を単一のシステムに統合して提供するとのこと。

GMは、顧客からのフィードバックに耳を傾け、現行のインフォテインメント・システムとシームレスに動作し、高度にパーソナライズされた体験を提供するためにこの製品を開発したと述べています。また、Maps+は車両のさまざまなハードウェアにも対応しています。

アマゾン・アレクサの音声コントロールを使ってMaps+を起動したり、オーディオアプリを使って音楽やポッドキャストを聴いたりすることが可能です。また、観光スポット、ショップ、レストラン、駐車場などを検索できるほか、制限速度の警告や、燃料残量の低下を検知して近くのガソリンスタンドに自動的に誘導する機能が搭載されています。

Maps+は、GMのコネクテッドカーの無線アップデート機能を利用して配信されます。GMとMapbox社は、今後もフィードバックや評価に基づいて、Maps+の機能を強化していくとしています。

林 汰久也

愛知県在住29歳/ハウスメーカーの営業を経て、IT系ベンチャーのメディア事業に参画。2020年よりフリーのライターとして活動開始/愛車遍歴:マツダ『RX-8』⇒シトロエン『C4』⇒スバル『フォレスター』&ホンダ『クロスカブ50』/ゲームはPS派だが、最近ゲーミングPCが欲しいと思っている。

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