スタイリッシュな小型セダン 日産「ヴァーサ」改良新型発売

日産は、北米で販売するコンパクトセダン「ヴァーサ(Versa)」の改良新型を発売しました。価格は14,930ドル(154万円)から。最も安価なモデルでは、5速MTを採用しています。ヴァーサは以前、日本でも2016年まで「ティーダラティオ」として販売されていました。

2021年モデル 日産「ヴァーサ」

3代目となる現行モデルは2019年に登場。コンパクトながらスポーティさも兼ね備えた、引き締まったデザインとなっています。コンパクトセダンとしては珍しく、包括的な安全技術「日産インテリジェント・モビリティ」を標準装備している点も特徴です。

今回の一部改良ではデザインはそのままに、装備を追加して仕様を向上させています。グレードは3種類。ベースの「S」には5速MTを設定して14,930ドル(154万円)から。エクストロニックCVT搭載車は16,600ドル(171万円)から。中間グレードは「SV」は17,740ドル(183万円)でCVTを標準装備。最上位グレードは、18,340ドル(189万円)の「SR」です。

SRは、17インチアルミホイール、LEDヘッドライト、フォグランプなどを装備し、スポーティさを高めています。シートヒーター、オートエアコン、インテリジェント・クルーズ・コントロールを追加できる「コンビニエンスパッケージ」も用意されています。

2021年モデル 日産「ヴァーサ」

車内には7インチのカラータッチスクリーンを装備。パワートレインは122馬力を発生する1.6L 4気筒エンジンです。EPAサイクルの燃費は、市街地13.6km/l、高速道路17.0km/hと評価されています。

林 汰久也

愛知県在住 28歳。ハウスメーカーの営業を経て、ITベンチャー企業のメディア事業に参画。現在は退職し、フリーのライターとして活動中。マツダRX-8、シトロエンC4を乗り継ぎ、現在は2010年式スバル フォレスターに落ち着く。

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