砂漠を走れるロールス・ロイス 新世界のSUV「カリナン」

ロールス・ロイスの114年の歴史の中で生まれてきた数々のモデルとは一線を画すモデル、「カリナン」。ロールス・ロイス初のSUVであるだけでなく、初のオフロード対応車でもあります。そのオフロード性能は高く、ラグジュアリーと融合した新たな世界を築き上げています。

ロールス・ロイス「カリナン」

米スラッシュギアの編集長であるクリス・デイヴィスは、カリナンのオフロード性能を実際に体験しました。期待通り、彼はそのタフな能力と洗練された世界観に魅了されました。

「カリナンは、オフロードを軽視するのではなく、正面から向き合って作られています」とデイヴィス。

ロールス・ロイスは、地球上で最も過酷な環境の1つであるアラビアの砂漠で、カリナンが砂を舞い上げながら快走する画像を公開しました。これは「地元のパトロン」と呼ばれる人物が所有するサファイアブラックの車両で、「人生に至高の自由をもたらし」、「絶対的な権威を持って高地から低地までを乗り切った」とされています。

ロールス・ロイス「カリナン」

また、ハイライドのSUVであるにもかかわらず、人里離れた場所でも「マジックカーペット」と呼ばれる乗り心地の良さを維持しています。

「カリナンといえば『Effortless(楽)』という言葉をよく耳にしますが、『Effortless Everywhere(どこでも楽に走れる)』というキャッチフレーズは決して揺るぎません」(デイヴィス)

カリナンは低温、高温、低トラクション路面に対応できるよう徹底的に作りこまれています。また、アラビアの巨大な砂丘を乗り越えるのに十分なパワーも備えています。

ロールス・ロイス「カリナン」

6.75L V12ツインターボエンジンを搭載し、最高出力563馬力、最大トルク850Nmを発揮。全輪駆動、8速の衛星誘導AT、エアサスペンションを備えており、0-97km/h加速を5秒以下で駆け上がります。舗装された路面でも大自然の中でも、最大限のパワーを発揮するラグジュアリー・オフローダーなのです。

林 汰久也

愛知県在住 28歳。ハウスメーカーの営業を経て、ITベンチャー企業のメディア事業に参画。現在は退職し、フリーのライターとして活動中。マツダRX-8、シトロエンC4を乗り継ぎ、現在は2010年式スバル フォレスターに落ち着く。

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