航続距離延長 テスラ「モデル3」改良新型、北米デビュー

テスラは、2021年モデルの「モデル3」が北米で発表され、航続距離の延長と新機能の搭載が明らかになりました。オンラインコンフィギュレーターが更新され、エクステリアもリフレッシュされています。

新しいヒートポンプシステムが採用されたことで電力の消費効率が向上し、ロングレンジ・デュアルモーター・エディションでは航続距離が48km延長されました。1回の充電での推定航続距離は568kmになります。スタンダード・レンジ・プラス・エディションは423kmで、20km増加しています。モデル3・パフォーマンスは、25km増の507kmとなります。

2021年モデルのその他の改良点としては、パワートランク、ダブルパネルウィンドウ、スタイリングの変更などが挙げられます。クロームパーツがなくなり、ステアリングホイールにはメタリック仕上げとヒーターが採用されました。センターコンソールも新しくなっています。

また、18インチと19インチのホイールがアップデートされ、オプションで20インチホイールが新たに設定されました。内装には自動防眩ミラーも追加。0-97km/h加速も1/10秒短縮されて3.1秒となりました。

林 汰久也

愛知県在住 28歳。ハウスメーカーの営業を経て、ITベンチャー企業のメディア事業に参画。現在は退職し、フリーのライターとして活動中。マツダRX-8、シトロエンC4を乗り継ぎ、現在は2010年式スバル フォレスターに落ち着く。

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