ホンダこだわりの特殊オレンジカラー 「RDX PMCエディション」発表

ホンダの高級車ブランドであるアキュラは、人気SUV「RDX」の新モデル「2021 RDX PMCエディション」を北米で発表しました。360台のみの限定生産で、「NSX」と並んでオハイオ州のアキュラ・パフォーマンス・マニュファクチャリング・センターで生産されます。

RDX PMCエディションはRDXの最上級モデルで、価格は5万ドル(約520万円)台前半、納車は10月に開始される予定です。アキュラによると、鮮やかなオレンジ色が似あうとのこと。ボディカラー同色のグリルサラウンドを備えるほか、20インチアルミホイール、エキゾーストフィニッシャー、ルーフ、ドアハンドル、サイドミラーがブラック仕上げとなっています。

アキュラのトルクベクタリング・スーパー・ハンドリングAWDシステムを標準装備。オレンジのボディカラー「サーマルオレンジパール」に加え、シート、センターコンソール、ドアパネル、ステアリングホイール、フロアマットに同系色のステッチを施したインテリアを採用しています。

また、10.5インチのカラーヘッドアップディスプレイ、エボニーミラノレザーとウルトラスエードが施された16ウェイのパワースポーツシート、ステアリングヒーターを装備しています。

アキュラによると、サーマルオレンジパールは複数の下地塗料を使用して色の強度を高める「PMCアドバンスト・ロボティック・ペイントシステム」を使用して塗装されているといいます。流れとしては、ゴールドとオレンジマイカの中塗りを施し、太陽光に照らされたパール感を演出。その後、オレンジとパールの層に4層のクリアコートを塗布し、光沢を高めて仕上がりを保護します。塗装と硬化には5日間を要するとのこと。

また、各車両には、センターコンソールにシリアルナンバー入りのプレートが取り付けられています。納車時には、梱包された状態でディーラーまで運ばれてきます。

林 汰久也

愛知県在住 28歳。ハウスメーカーの営業を経て、ITベンチャー企業のメディア事業に参画。現在は退職し、フリーのライターとして活動中。マツダRX-8、シトロエンC4を乗り継ぎ、現在は2010年式スバル フォレスターに落ち着く。

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