日産「400Z」 北米導入は2023年の可能性

日産の新型「400Z」の発売が遅れる可能性が出てきました。新しい情報によると、公式デビューは2022年末まで、発売は2023年まで延期される可能性があります。

現行の「370Z」には多くのファンがついていますが、市場での競争には十分対応できていません。重量がありながらパワー不足で、価格も高く、ライバル車に見劣りする部分が目立ちます。

現行「370Z ロードスター」

現在のところ、日産はクロスオーバーのラインナップを拡大し、8台以上の新型EVの投入に注力しています。また、取り扱う車種を20%削減し、古くなったモデルや一部の地域限定車の生産を中止する計画です。

400Zは収益性向上のため、北米、中国、欧州を含む日産の主要市場のすべてで販売される見込みです。

新型400Zでは、2ドア、2シーター、フロントエンジン・リアドライブ、V6エンジンという、数十年前に初代が登場して以来の特徴を引き継ぐものとされています。同様に、価格の高さと後席がないという、歴代の課題に直面する可能性も高いでしょう。

林 汰久也

愛知県在住 28歳。ハウスメーカーの営業を経て、ITベンチャー企業のメディア事業に参画。現在は退職し、フリーのライターとして活動中。マツダRX-8、シトロエンC4を乗り継ぎ、現在は2010年式スバル フォレスターに落ち着く。

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