ダイハツ「コペン」が日産「GT-R」に!ド派手な軽オープン

愛知県にあるカスタムショップ、リバティウォークは、ダイハツ「コペン」を日産「GT-R」風に仕上げるボディキットを販売しています。まるで、小さな子供が父親を真似てドレスアップしているように見えますが、オーバーフェンダーや大型のリアウィングなど、非常にマッシブなスタイルとなっています。

リバティウォークのカスタムは海外でも人気を集めている。

「GT-K」と名付けられたこのモデルは、リバティウォークがこれまでに手がけた中で最も小さなクルマの1つです。ベースとなるコペンのほぼすべてのボディパネルが、日産GT-Rに見えるように手を加えられています。

車名は「GT-K」だが、グリルには「GT-R」のロゴが。

日産の法務部門がノックしに来そうなほど、GT-Rそっくりです。実際、リバティウォークは以前にもランボルギーニを模した「ランボルミーニ」なるモデルを発売し、本家から商標取り消しを要求されたことがあります。今のところ、このGT-Kで問題は起きていないようです。

リベット留めのオーバーフェンダー、ボンネットのエアダクト、日産車らしいリアバンパー、4本出しのエキゾーストシステムのほか、大型のリアウイングを装備しています。

64馬力という軽自動車のパワーを考えると、ボディパーツの追加とリアウィングが走行性能にどのような影響を与えるのかは疑問です。ただ、ダイハツ コペンを小さなGT-Rに改造できるのは魅力的ですね。

いわゆる「族車」スタイルだが、ベースのデザインを損なうことなくクールにまとめている。

このボディキット「lb★nation COPEN GT-K」は423,500円(税込)で、オーバーフェンダーとリアウィング無しのキットであれば255,200円(税込)となっています。ちょっと大胆すぎるきらいもありますが、とてもクールなキットです。

林 汰久也

愛知県在住 28歳。ハウスメーカーの営業を経て、ITベンチャー企業のメディア事業に参画。現在は退職し、フリーのライターとして活動中。マツダRX-8、シトロエンC4を乗り継ぎ、現在は2010年式スバル フォレスターに落ち着く。

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