スバル「フォレスター」改良新型、10月に北米で発売 各グレード

スバル「フォレスター」に改良を施した2021年モデルが北米で発表されました。有能で実用的な、頼れるSUVであるフォレスターは、2019年に5代目が北米市場に投入されました。最新モデルでは、ステアリングに連動するヘッドライト、ハイビームアシスト、後席のシートベルトリマインダーなど、多くの装備が追加されています。

2021年モデルでは、5つのグレードが用意されています。ベースモデルは24,795ドル(264万円)からで、パワーシート、2基のUSBポート、リモートキーレスエントリー、6.5インチのインフォテイメントシステムを装備。

次の「プレミアム」グレードはシートヒーター、フロントガラスの除氷機能、ヒーラー付きミラー、17インチのブラックアロイホイール、レザー巻きステアリングホイール、ルーフレール、パノラミックパワームーンルーフが装備されています。また、オフロード性能を向上させるヒルディセントコントロール機能を備えた「X-MODE」が備わっています。

「スポーツ」グレードは29,395ドル(313万円)からとなっており、ブラックの18インチホイール、オレンジ色のアクセントを施したグロスブラックのエクステリアパーツ、リアスポイラー、インテリアにはオレンジ色のステッチが備わります。他にも、レーンチェンジアシスト、ブラインドスポットモニターなどの安全機能が追加されています。

最上位の「ツーリング」は31,395ドル(335万円)から。大型8インチディスプレイ、18インチのブラックアルミホイール、デュアルゾーンのクライメートコントロール、パワーテールゲートなどを装備。

2021年モデルのフォレスターは、最高出力182馬力/最大トルク238Nmを発揮する2.5L ボクサーエンジンを搭載。リニアトロニックCVTに組み合わされています。EPA(米環境保護庁)による燃費テストで14km/l(高速道路)を達成し、680kgの牽引能力を持っています。

アダプティブクルーズコントロール、衝突軽減ブレーキ、車線逸脱警報、先行車発進警報などの運転支援システム「スバル アイサイト」が全車に標準装備されています。

北米市場では10月から発売されます。

林 汰久也

愛知県在住 28歳。ハウスメーカーの営業を経て、ITベンチャー企業のメディア事業に参画。現在は退職し、フリーのライターとして活動中。マツダRX-8、シトロエンC4を乗り継ぎ、現在は2010年式スバル フォレスターに落ち着く。

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