マクラーレン「セナ・ライドオン」 F1ドライバーも欲しがるおもちゃ?

マクラーレンは、スーパーカーのリリパット版を作るのが得意ですが、その最新作が、この「セナ ライドオン」です。3歳から6歳の子供にぴったりの、マクラーレンのスーパーカーの中では最も手頃な価格帯のものです。フルスケールのセナが約100万ドル(1億円)以上であるのに、ライドオン版はたったの582ドル(6万2,000円:日本価格は未確認)です。

正直に言って、おもちゃにしてはかなり高価ですが、ディヘドラルドアやインフォテインメントシステムなど、本格的なギミックを備えています。2019年に発表されたマクラーレン「720S ライドオン」と機能的にはほぼ同じです。

実物同様に動作するディヘドラルドアから乗り込むことができ、ブレーキおよびブレーキランプも装備。エンジンスタートボタンを押すと、セナのエンジン音が鳴ります。

インフォテインメントシステムには、SDカードやUSBメモリーからファイルにアクセスできるので、子供がセナでお散歩している間に好きな曲を再生することができます。

現役F1ドライバーのランド・ノリスがテスト走行を行い、満足したという

公道走行はできませんが、マクラーレンのF1ドライバー、ランド・ノリス氏もその魅力に抗えなかったというほどの特別なクルマです。単なるおもちゃと言ってしまえばそれまでですが、マクラーレンのおもちゃです。

また、3度のF1世界チャンピオンとなったアイルトン・セナの名を冠した唯一のトイカーでもあります。

子供(もしくはあなた)が欲しがっているようなら、各マクラーレンディーラーまたはHyperToys.com(英語)で注文可能です。米国では、今後数ヶ月の間にターゲットとウォルマートの一部の店舗でも販売される予定です。

林 汰久也

愛知県在住 28歳。ハウスメーカーの営業を経て、ITベンチャー企業のメディア事業に参画。現在は退職し、フリーのライターとして活動中。マツダRX-8、シトロエンC4を乗り継ぎ、現在は2010年式スバル フォレスターに落ち着く。

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