レクサスNX 一部改良 北米でも300hにFスポーツ追加

レクサスのクロスオーバーSUV「NX」がマイナーチェンジを受け、一部改良が施されるとともに特別仕様車が追加されました。北米でもハイブリッドの「NX 300h」にFスポーツを新たに設定。色気のある特別仕様車にも注目です。

北米向けのNX 300hにFスポーツが設定されるのは今回が初めて。

控えめに言っても、レクサスNXおよびNX 300hは素晴らしいクロスオーバーですが、より大型の「RX」のようなドラマチックな魅力はありません。

ハイブリッドの300hを選択した場合は、まぁまぁなホイールと、もう見慣れたスピンドルグリルが手に入ります。

Lexus NX 300h F Sport Black Line edition

しかし、Fスポーツでは、より大きなメッシュのスピンドルグリル、専用ヘッドライト、アダプティブFスポーツサスペンション、スポーティなアロイホイールを手に入れることができます。

要するに、2021年モデルのNX 300h Fスポーツは、そもそもNXがあるべき姿なのです。

北米向けの特別仕様車「ブラックライン・エディション」は、18インチの「ダークスパッター」アロイホイール、専用色のグレシアン・ウォーター、高級バッグブランドであるゼロハリバートンのキャリーケースなど、さらに踏み込んだものとなっています。

Lexus NX 300h F Sport Black Line edition

ゼロハリバートンのセットには、エッジライトウェイトの22インチコンチネンタルキャリーオンと26インチのミディアムトラベルケースが含まれています。

ブラックライン・エディションを選ぶと、内装にブルーのステッチや専用フロアライナーなどが付属します。

また、安全技術もふんだんに盛り込まれています。標準装備の「Lexus Safety System+ 2.0」には、自転車検知機能、低照度(夜間)の歩行者検知機能が含まれ、オプションでパークアシストも選べます。

Lexus NX 300h F Sport Black Line edition

NX 300hのパワートレインは、2.5L 直列4気筒のアトキンソンサイクルエンジンと電気モーター1基を組み合わせたハイブリッドシステム。最高出力194馬力、燃費は米環境保護庁(EPA)テストで14.0km/lと評価されています。

日本では前輪駆動とAWDから選べますが、北米ではAWDのみ設定されています。

NX 300h Fスポーツ ブラックラインの価格は46,810ドル(501万円)から。

一番いいところはどこか?1,000台のみの限定モデルとなっている点ではないでしょうか。

林 汰久也

愛知県在住 28歳。ハウスメーカーの営業を経て、ITベンチャー企業のメディア事業に参画。現在は退職し、フリーのライターとして活動中。マツダRX-8、シトロエンC4を乗り継ぎ、現在は2010年式スバル フォレスターに落ち着く。

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