ベントレー・コンチネンタルGT、艶やかな新色追加 夏の宴

2020年モデルのコンチネンタルGTに、新しいボディカラーと新装備が追加されました。ベントレーは今夏、コンチネンタルGTのオーナーに新たな楽しみを提供しようとしています。

まずは新装備からご紹介しましょう。

コンチネンタルGTクーペ、コンバーチブルともにステアリングホイールが新しくなりました。新しいクロームベゼルを採用し、少し形状が変わりましたが、最大の変更点は静電容量式センサーです。

これはコンチの運転支援機能の一部で、ドライバーがハンドルを握っているかどうかをシステムが認識できるようにするものです。

また、オプションのパノラマガラスルーフも新たに追加されています。V8およびW12クーペ専用装備で、通常のティンテッドガラスの代わりに偏光ガラスが採用され、まぶしさを軽減します。

また、ガラスルーフには美しいアルカンターラ(ヘッドライナーの色は15色から選択可能)で仕上げた電動ブラインドも装備されています。

新しく追加された3色のボディカラーは、コンチネンタルGTの美しい佇まいをさらに引き立てる調合となっています。

ベントレーによると、パティナ(Patina)は「シャンパンとシルクをブレンドした、ポリッシュメタルの美しい雰囲気とオーラにインスパイアされている」とのこと。ほのかにグリーンも含まれています。

一方、スノークォーツ(Snow Quartz)は、ホワイトを現代的に解釈したものです。3層のパールがスポーティでエレガントなオーラを醸し出しています。

伝統的なブリティッシュレーシンググリーンの色相を現代風にアレンジした色、ヴィリディアン(Viridian)にも注目です。

この色はコンセプトカー「EXP10 スピード6」 に似た雰囲気を持っています。ベントレーにはレーシンググリーンほど似合うものはありません。ブルーとライトグリーンの下地に、ゴールドとアンバーの小さな粒子が深みのある色合いを作り上げています。

2020年モデルのベントレー・コンチネンタルGT V8は、最高出力542馬力/最大トルク770Nmを発揮。一方、コンチネンタルGT W12は最高出力626馬力/最大トルク900Nmを引き出します。

魅力的な新色が加わり、味わいを深めたコンチネンタルGT。この夏はベントレーで決まりですね。

林 汰久也

愛知県在住 28歳。ハウスメーカーの営業を経て、ITベンチャー企業のメディア事業に参画。現在は退職し、フリーのライターとして活動中。マツダRX-8、シトロエンC4を乗り継ぎ、現在は2010年式スバル フォレスターに落ち着く。

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