ホンダが世界で約140万台のリコール実施:日本でCR-Vなど4車種

ホンダは、燃料ポンプの不具合により、複数の国と地域で140万台のリコールを行うことを明らかにしました。燃料ポンプが故障した場合、エンストなどを起こす可能性があります。幸いなことに、ホンダはこの欠陥に起因する事故や怪我の報告をまだ受けていないとのこと。ホンダ車のオーナーは、自身の車がリコールの対象になっているかどうかを確認する必要があります。

まず、日本でリコール対象となっているモデルは以下の4車種。

  • CR-V
  • インサイト
  • シビック
  • レジェンド

2018年6月4日から2019年6月28日の間に製造された約1万2千台が対象です。

上記のほか、海外でも複数車種が対象となっています。アコード、シビック ハッチバック、シビック タイプR、シビック タイプHR-V、フィットのほか、アキュラブランドのNAX、 RDX/RLX/RLXスポーツハイブリッドなどが含まれます。日本と海外を合わせて140万台近い車両が対象で、そのうち約13万6千台が米国に所在します。

日本の4車種については、型式及び車台番号をホンダの公式ページから確認することができます。オーナーには別途、ダイレクトメールなどで連絡するとのこと。

自身の愛車が対象となっていた場合、ディーラーに持ち込めば燃料ポンプを無料で交換してもらうことができます。ホンダによると、低圧燃料ポンプ内の樹脂製部品の成型が不適切なため、膨張して燃料を供給できなくなる恐れがあるといいます。

林 汰久也

愛知県在住 28歳。ハウスメーカーの営業を経て、ITベンチャー企業のメディア事業に参画。現在は退職し、フリーのライターとして活動中。マツダRX-8、シトロエンC4を乗り継ぎ、現在は2010年式スバル フォレスターに落ち着く。

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