「バーチャル・ディズニー・ワールド」、自宅で世界のテーマパークを疑似体験

新型コロナウイルスの世界的大流行により、多くの人が外出を控えている今、家の中でできる新たな体験を探すことに疲れてきている人もいるのではないでしょうか? そんな人におすすめしたいのが、「バーチャル・ディズニー・ワールド(Virtual Disney World)」と呼ばれるYouTubeチャンネルです。

アトラクションのVR動画

「ディズニー」の名を冠しているにもかかわらず、ディズニー非公式のこのチャンネルは、世界中の人気テーマパークのアトラクションなどを撮影した360度動画の膨大なプレイリストが集約されており、動画は一体型のVRヘッドセットや、スマートフォンを装着して使う簡易的なVRゴーグルなどで楽しむことができます。

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バーチャル・ディズニー・ワールドは、米カリフォルニ州の「ディズニーランド」、フロリダ州の「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」を中心に紹介していますが、ユニバーサル・スタジオが手がける「ユニバーサル・オーランド・リゾート」など、他のテーマパークのアトラクションも投稿しています。

以下、動画リストの一部です。

  • Millennium Falcon: Smuggler’s Ru(ミレニアムファルコン:スマグラーズラン)
  • Hogwarts Express(ホグワーツ・エクスプレス)
  • Pinocchio’s Daring Journey(ピノキオの冒険旅行)
  • Snow White’s Scary Adventures (白雪姫と七人のこびと)
  • Mr. Toad’s Wild Ride(トード氏のワイルドライド)
  • The Twilight Zone Tower of Terror(トワイライトゾーン・タワー・オブ・テラー)
  • Haunted Mansion(ホーンテッドマンション)

スマホでも視聴可能。オススメはVRヘッドセット

これらの動画は360度カメラで撮影しているので、パソコンで再生するのであれば、ビデオウィンドウ上でマウスカーソルを動かして周囲を見回すことができ、モバイルであればスマートフォンを動かして視点を移動させることができます。しかし、最高の体験はVRヘッドセットを使って動画を見ることで、現実世界と同じように頭を回転させて見回すことができます。

現在、世界中のテーマパークは新型コロナウイルスの影響でほとんどが閉鎖されていますが、バーチャル・ディズニー・ワールドでも使われるVRの技術など、テクノロジーは多くの人が経験している空虚感を埋めるために利用されています。

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