ABT「RSQ8-R」740馬力/920Nm 125台限定

ABT(アプト)は、すでにパワフルなアウディのスポーツカーを、さらに高度にカスタマイズされたアート作品に仕上げることで有名な会社です。その最新作がABT「RSQ8-R」で、最高出力700ps/最大トルク880Nmを発揮するようにチューニングされています。

また、特別に設計されたインタークーラーと追加して馬力を740psに、トルクを920Nmに向上させるABTエンジンコントロールを選択することもできます。最高速度を315km/hに向上させる追加パッケージも用意。

ABTはアウディ車のチューンを手掛けるドイツの会社

RSQ8-Rは、102mmのカーボンチップを4本備える専用エキゾーストシステムを装着し、サウンドとスタイルを向上させています。画像の美しいグリーンの車両には、多数のカーボンパーツを使用したエアロパッケージ(オプション)が装着されています。

アウディ「RSQ8」をベースに、カーボンパーツなどを多数装備した

エアロパッケージには、フロントスカートとフロントリップに追加パーツ、ミラーキャップ、サイドスカート、ホイールハウスベンチレーション、フェンダーエクステンション、リアスポイラーが含まれます。

足元には、295/35 R23タイヤを履いた23インチのフローフォーミングABTハイパフォーマンスHRホイールを装着しています。

大型のエキゾーストシステムが見る者を高揚させる

インテリアもアップグレードされ、スタイルが向上しています。ABT専用ステアリングホイール、新しいエンジンスタートボタン、シフトノブカバーを採用。また、シートだけでなく、センターコンソールのアームレストも変更。限定125台のうちの個体番号が記されています。

125台の限定モデルであることを示す個体番号

フロアマットにもロゴが追加され、専用のプラークやレタリングなどが車内を彩ります。車両の価格がいくらになるかは不明ですが、美しいモデルです。ベースの「RSQ8」がすでに高価であることを考えると、非常に高い設定となるでしょう。

林 汰久也

愛知県在住 28歳。ハウスメーカーの営業を経て、ITベンチャー企業のメディア事業に参画。現在は退職し、フリーのライターとして活動中。マツダRX-8、シトロエンC4を乗り継ぎ、現在は2010年式スバル フォレスターに落ち着く。

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