ネガティブ思考の人ほど、野菜中心の食事をしている事が明らかに

ビーガンやベジタリアンなどの菜食主義者とその性格と体重を調査した最新の研究によると、肉食を含めた通常の食事と比べた場合、両者には平均して顕著な違いがあることが分かりました。この研究では、菜食主義者は肉を食べる人に比べてBMIが低いことだけではなく、特にネガティブな人とポジティブな人の世界では、異なる性格特性を持つ可能性が高いことも明らかになりました。

この研究は、マックス・プランク人間認知脳科学研究所によるもので、大規模な研究として約9,000人のデータを使い、食事内容、性格、体重を調査しました。予想通り、菜食主義者は肉食者に比べてBMIが低いことがわかりましたが、これは加工食品の摂取量が少ないことと食物繊維の摂取量が多いことが原因である可能性が高いとみられています。

体重に関しては、卵やバターのような二次的な動物性食品を食べる人は、魚や鶏肉のような一次的な動物性食品を食べる人に比べて、BMIが低い傾向があることが研究で明らかになりました。

また、菜食主義者は、肉を食べる人と比べて性格が大きく異なり内向的になりやすいことがわかりました。その理由ははっきりしていませんが、研究者たちは食事のせいで社交の機会が減っていることから、内向的な人のように全体的に食習慣が制限されていることまで、何かが原因ではないかと推測しています。

一方、この研究では、動物性食品が不足していることと、うつ病や神経症の問題との間に関連性を見出すことはできなかった。これは、一般的に受け入れられ、植物主体の食事の採用が増加し、高齢世代とは異なる理由でこのタイプの食事を食べている可能性のある菜食主義者の多くの選択をもたらしたためであろう。

10 Comments

  1. Glimmer Reply

    関係あるか分かりませんが、鬱病などの精神疾患を患ってる人のほとんどは、たんぱく質や鉄分などの栄養素が不足してる傾向があるらしいです。

  2. 伝わる同志 Reply

    バカバカしい。偏見ですよ。私の周囲のベジタリアンの方たちは心身ともに健康でポジティブです。

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