エアストリーム、REI特別仕様Basecampトレーラーを発表

高級キャンピングトレーラーAirstream(エアストリーム)と米のアウトドア用品店「REI(アール・イー・アイ)」とのコラボレーションによる新たしいキャンピングトレーラーを発表しました。REI Co-op Special Edition Basecamp Travel Trailerは、サステナビリティにフォーカスしたトレーラーで、2つのリチウムバッテリーパックと屋根にソーラーパネルを装備した、アップグレードされた360Wのソーラーパッケージが最大の特徴です。

Airstreamの社長兼CEOのBob Wheeler(ボブ・ウィーラー)氏は、「このパートナーシップは、Airstreaによる旅でのカーボンフットプリントを軽減する取り組みの一つです。この特別仕様のBasecampトラベルトレーラーは、環境への配慮を優先する私たちが新しい領域に踏み出し、よりサステイナブルな製造方法と素材を探求する後押しとなりました。」と語っています。

ベースキャンプ・スペシャルエディションは、循環式ウォーターヒーター、UV-LED浄水器、オプションでコンポストトイレを搭載。室内には、Knoll社のリサイクルファブリックやラミネート、持続可能な方法で育てられた木材を使ったキャビネット、再生紙から作られたまな板シンクカバーなど、地球にやさしい素材が使われています。

標準装備の200Wソーラーと、100Ahリチウム電池2個を搭載した360Wパッケージをオプションで用意。さらに、より多くのソーラーパネルを接続し、より多くのエネルギーを収穫することができるポータブルソーラー入力機能を備えています。また、寒冷期のヒーター停止時にタンクが凍結するのを防ぐ12Vタンクヒーターも付属しています。

特別仕様のベースキャンプトラベルトレーラーには、Flexliteドリーマーチェア2脚、Campwell ピクニックテーブルカバー、OXOキッチン用品、キャンプロールテーブル、REIブランドのタオルやマグカップなど、合計25点のキャンプ用品が付属されます。REIは、キャンピングカー内のスペースを最大限に活用しながら、すべてをすっきりと収納できるように設計しています。

全長約4.9mのBasecampキャンピングカーは、モジュール式のダイニングとラウンジエリアがあり、1.9m×1.9mのベッドに変換して大人2人が寝られるようになっています。その他にも、多層構造のグリーンスレート製カウンター、露出したバーチ材合板、2口コンロ、ステンレス製シンク、グラファイトブラック製コックなど、すてきな機能が満載です。さらに、76mmのリフトアップキット、オフロード用タイヤを装着したアルミホイール、ステンレス製のストーンガード、紫外線を防ぐフロントウィンドウ・カバーなど、より頑丈な装備も追加されています。

Airstreamは現在、特別仕様のREI Co-op Basecampトレーラーの受注を開始しています。価格は約600万円から。

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