スバル 新型「レガシィ」、フロントマスクを刷新

スバルが7代目となるLegacy(レガシィ)を発表しました。全輪駆動で水平対向型エンジンを標準装備という、ミッドサイズ型セダンでもユニークな存在 。新型レガシーは、大型化されたフロントグリル、新デザインのLEDヘッドライトやフロントバンパーなどで、スバルが掲げる「Dyanmic x Solid」が表現され、スポーツモデルには2.4リットル水平対向4気筒ターボエンジンを搭載し、パワーアップして登場です。

新型レガシィは、Base(ベース)、Premium(プレミアム)、Sport(スポーツ)、Limited(リミテッド)、Touring XT(ツーリングXT)の5つのトリムがラインアップ。新型レガシィのすべてのトリムで、先進のクルーズコントロール、レーンセンタリング、ドライバーモニタリングシステムなどを含む安全運転支援システム「アイサイト」が標準装備されています。また、事故自動通報、盗難アラート、故障診断アラートなどの利機能を備えたコネクティッド技術の「SUBARU STARLINK」も標準装備されています。

パワーアップした新型レガシー スポーツ

新型レガシーで最も注目されるアップグレードは、今までリミテッドやツーリングX Tに搭載された、260hpを発揮する2.4リットル水平対向型ターボエンジンが、スポーツにも搭載となったことでしょう。

2023年新型レガシィ スポーツは、フロントグリルの印象的な赤のアクセント、グレーメタリックのサイドミラー、グレーのリアスポイラー、グレーの18インチアロイホイール、赤いステッチの入った特注のブラックとグレーのシートなど、特注のスタイリングアップデートも施されています。さらに、スポーツチューンサスペンション、LEDフォグランプ、パワームーンルーフ、360度ヒーター付ステアリングホイール、ナビゲーションなど、レガシィ ツーリングXTの上級グレードに採用されている装備を携えながら「スポーティ」な走行性を実現しています。

スバル独自の4輪駆動システム「シンメトリカルAWD」とCVT(無段変速機)を全トリムに標準装備。自然吸気の2.5リットル水平対向4気筒エンジンを搭載し、最高出力は182hp。燃費は最大14.8km/Lで、1タンクで約965kmの走行が可能だそうです。

充実した装備

全トリムともウェルカム照明、リモートキーレスエントリー、個別ホイールディスプレイ付きタイヤ空気圧監視、USBポート、60/40折りたたみ後部座席を備えています。プレミアムでは、Apple CarPlay、Android Autoにワイヤレス接続が可能な11.6インチインフォテイメントディスプレイ、ランバーサポート付き10ウェイパワードドライバーシート、デュアルゾーンオートエアコンが追加されます。また、プレミアム以上のトリムではリアUSB-Cポートが標準装備となります。2023年モデルに搭載される新たな機能として、3つの簡単な単語で正確な位置を特定する位置情報技術、what3words(W3W)を搭載しています。

リミテッドではパンチングレザーインテリア、プッシュボタン式スタート、リアシートヒーター、Harman Kardonのオーディオシステムを搭載。最上位のツーリングXTは、ベンチレーションフロントシート、フロントビューモニター、パワームーンルーフを装備しています。また、ブラックナッパレザーシート、クロームトリミング、サテンメッキミラーカバーを装備しています。2023年型スバル・レガシィは、2022年秋に発売開始される予定です。販売価格は発売日近くに発表される予定ですが、基本価格は約24,000ドル(約306万円)になると予想されます。

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