レディ・トゥ・ロック!フォード『マスタング』に最新カスタムキット「RTR」

フォード・パフォーマンスとレーシングドライバーのヴォーン・ギッティンJr.は、数年前から共同で『マスタングRTR』シリーズの製作に取り組んでいます。標準のマスタングをベースに、外観や性能をアップグレードするボディキットですが、その最新作『RTRシリーズ1』が公開されました。

このボディキットは、2021年モデルのマスタングGTプレミアムまたはエコブーストをベースに購入することができます。生産数はわずか500台限定で、フォードのディーラーであれば、オプションパッケージを取り付けることも可能です。シリアルナンバー入りのイルミネーション付きプレートやRTR専用ラジエターカバーバッジのほか、公式の証明書も付属しています。

ボディの変更点は、RTRフロントガラスバナー、グリル内のLEDライト、新しいパドルランプ、前後サイドのスプリッター、ガーニーフラップ、ディフューザー、各種RTRバッジ、新しいグラフィックなど。また、フォード・パフォーマンス製のフードストラットを採用しています。

ベースとするマスタングにマグネライド・サスペンションが装備されていない場合、「フォード・パフォーマンス・トラック・ハンドリング・パック」を追加できます。マグネライド装備車には、「フォード・パフォーマンス・マグネライド・サスペンション・キット」が用意されています。その他、アルミ製ストラットタワーブレース、専用ホイール(RTRセンターキャップ付)、ブラックラグナットなどを装備しています。

RTRシリーズ1はすでにほとんど完売しているとのこと。価格は、キット本体が6,295ドル(約70万円)、10時間かかるという取り付けの工賃を含めると7,495ドル(約80万円)となります。

林 汰久也

愛知県在住29歳/ハウスメーカーの営業を経て、IT系ベンチャーのメディア事業に参画。2020年よりフリーのライターとして活動開始/愛車遍歴:マツダ『RX-8』⇒シトロエン『C4』⇒スバル『フォレスター』&ホンダ『クロスカブ50』/ゲームはPS派だが、最近ゲーミングPCが欲しいと思っている。

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