大理石のようなカーボン装着 個性が香るBMW『X6 Mコンペティション』

4.4LツインターボV8エンジンを積んだBMW『X6 Mコンペティション』よりも奇抜で風変わりなクルマ、それがマンハート『MHX6 700WB』です。WBはワイドボディ、700はエンジンの馬力を意味しています。SUVとカーボンファイバーが好きな人にはたまらないモデルでしょう。

フェンダーや車体の周りにある大理石のようなパーツに注目してください。これはチューニングメーカーのマンハートが「芸術的鍛造カーボン」と呼ぶもので、車内外のいたるところに見られます。同社によると、不規則な繊維構造により、磨かれた花崗岩や大理石のように見えるとのこと。

サイドミラー、フロントスポイラー、フロントグリル、サイドスカート、リアディフューザーのほか、左右で分割されたリアスポイラーやボンネットにも同じ「芸術的」なカーボン素材が使われています。

4.4LツインターボV8にはECUチューンなどが施され、最高出力730馬力、最大トルク900Nmを発揮します。4本出しマフラーはステンレススチール、セラミックコート、カーボンコートのいずれかの仕上げが選択可能。また、スポーツ走行用に触媒コンバーターを排除したレーシングマフラーを装着することもできます。

MHX6 700WBは22インチのサテンブラックホイールを標準装備し、ハイパフォーマンスタイヤ(フロント295/30R22、リア315/30R22)を装着しています。また、専用設定のローダウンサスペンションにより車高が30mm下げられています。

大理石のようなカーボンは、エクステリア同様にインテリアにも採用されています。ダッシュボード、センターコンソール、ドアパネル、シートバックなどは純正では見られない仕上がりとなっており、マンハートの奇抜で刺激的なキャラクターを演出しています。

MHX6 700WBの価格や生産台数についてはまだ公表されていません。

林 汰久也

愛知県在住29歳/ハウスメーカーの営業を経て、IT系ベンチャーのメディア事業に参画。2020年よりフリーのライターとして活動開始/愛車遍歴:マツダ『RX-8』⇒シトロエン『C4』⇒スバル『フォレスター』&ホンダ『クロスカブ50』/ゲームはPS派だが、最近ゲーミングPCが欲しいと思っている。

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