スポーティなトールワゴン キア『ソウル』2022年モデル発表

2022年モデルのキア『ソウル』が登場。日産『キューブ』やトヨタ『bB』、ホンダ『エレメント』に代表されるような箱型トールワゴンの最新モデルです。米国では販売台数が減少しているにもかかわらず、ソウルは少人数の家族にとって手頃で実用的なファミリーカーであり続けています。

しかし、一部改良を受けたソウルは、最大1,600ドル(17万円)の値上げが実施されました。また、ベースグレードの「LX」に標準装備されていた6速MTを廃止。全グレードでCVTが標準となっています。

キア『ソウル』

LXグレードでは、現行モデルの7.0インチのタッチスクリーンが8.0インチに大型化。また、新しい16インチホイールや、ブラインドスポットモニター、レーンチェンジアシスト、レーンキーピングアシスト、前方衝突回避支援などの先進安全機能を含むキア最新のテクノロジーパッケージも用意されています。

ブランドロゴも新しいデザインに刷新。パワートレインは、147hpと179Nmのトルクを発揮する2.0L自然吸気4気筒エンジンを引き続き搭載しています。一方、最上位グレードの「ターボ1.6T」は、1.6L 4気筒ターボエンジンを搭載し、201hpと264Nmのトルクを発揮します。駆動方式は全グレード共通で前輪駆動のみの設定。

上位グレードには、デュアルゾーン・オートマチック・クライメートコントロール、ワイヤレスのスマートフォン充電器、USBポート、プッシュボタンスタート、そして10.25インチのインフォテイメント・タッチスクリーンが採用されました。一部グレードには、新色のスチールグレイが追加されています。

2022年モデルのキア・ソウルの価格は20,110ドル(222万円)から。1.6Lターボ搭載の最上位グレードは28,670ドル(317万円)からとなっています。米国では現在オーダーが始まっています。

林 汰久也

愛知県在住29歳/ハウスメーカーの営業を経て、IT系ベンチャーのメディア事業に参画。2020年よりフリーのライターとして活動開始/愛車遍歴:マツダ『RX-8』⇒シトロエン『C4』⇒スバル『フォレスター』&ホンダ『クロスカブ50』/ゲームはPS派だが、最近ゲーミングPCが欲しいと思っている。

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