黒一色のちょい悪仕様?レクサスLC500に限定モデル登場

レクサス『LC500』の限定モデル「インスピレーション・シリーズ」が米国で発表されました。全身をブラック一色で包み込んだ、妖艶な雰囲気を漂わせる大人向けの仕上がり。100台限定で販売されます。

LCで注目すべきはリアスポイラーです。レクサスとエアレース・パイロットの室屋義秀氏がタッグを組み、特別に開発されたもの。福島県出身の室屋氏は2017年のレッドブル・エアレース世界選手権で、レクサス仕様のジブコ『エッジ540』機で優勝を果たしました。

レクサス『LC500インスピレーション・シリーズ』

カーボンファイバー製のリアスポイラーは幅が180cm近くあり、両端にウイングレットが付いています。レクサスによると、このスポイラーはLC500のスポーツ性を高めるだけでなく、高速走行時の気流を滑らかにするといいます。また、ルーフには炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を採用。21インチのブラック鍛造アロイホイールが標準装備され、足回りを引き締めています。

インテリアではスポーツシート、ステアリングホイール、シフトレバーにブラックアルカンターラを採用し、サドルタンをアクセントが施されています。また、カーボン製のスカッフプレート、13個のスピーカーを備えた915Wのマークレビンソン製リファレンス・サラウンド・サウンドオーディオシステムを装備。

大型ヘッドアップディスプレイ、スマートアクセスカードキー、ダイナミックレーダークルーズコントロール、車線維持支援、ブラインドスポットモニター、衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全装備も搭載しています。

搭載されているパワートレインは471馬力、540Nmのトルクを発揮する5.0L V8エンジン。トランスミッションは10速ATで、後輪を駆動。トラクション性能を向上させるトルセンLSDを装備しています。

レクサス『LC500インスピレーション・シリーズ』

レクサス最新のLC500インスピレーション・シリーズは、この冬後半にディーラーに入荷される予定で、価格は約12万ドル(1,246万円)からとなっています。

林 汰久也

愛知県在住29歳/ハウスメーカーの営業を経て、IT系ベンチャーのメディア事業に参画。2020年よりフリーのライターとして活動開始/愛車遍歴:マツダ『RX-8』⇒シトロエン『C4』⇒スバル『フォレスター』&ホンダ『クロスカブ50』/ゲームはPS派だが、最近ゲーミングPCが欲しいと思っている。

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