大阪発、世界最速EVハイパーカー発売 50台限定生産

大阪の技術系人材派遣会社、アスパークが開発したEV『アウル』がアジア、北米、欧州で発売されました。世界最速の加速力を持つとされるハイパーカーで、静止状態から時速97km/hまで1.69秒で達することができます。

アスパーク『アウル』

15,000RPMまで回転する電気モーターを4基搭載し、2,012馬力(1,480kW)を発揮。最大トルクは2,000Nmに達します。最高速度は400km/h。64kWhのリチウムバッテリーを搭載し、航続距離は450kmとされています。

50台のみの限定生産で、欧州向けに20台、アジアと中東向けに20台、北米には10台が割り当てられています。356万ドル(約3億6,000万円)と、ランボルギーニやフェラーリなどの有名なハイパーカーよりも高価な価格設定で、50台すべてを販売することができるのだろうかと思わずにはいられません。

アスパークは大阪に拠点を置き、メインの事業体はエンジニアのアウトソーシングサービスを手掛けています。アウルの開発はサイドプロジェクトであり、ディーラーのネットワークはありません。整備や修理などサービスはどのように受けられるのかは不明です。

林 汰久也

愛知県在住28歳♂/ハウスメーカーの営業を経て、IT系ベンチャーのメディア事業に参画。その後退職し、2020年よりフリーの自動車ライターとして活動中/愛車遍歴はマツダ『RX-8』⇒シトロエン『C4』⇒スバル『フォレスター』(今ここ)/ゲームはPS派だが、最近ゲーミングPCが欲しいと思っている。

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