どこか懐かしい日本車風クーペ 米アルファ、新型EV発表

米カリフォルニア州に拠点を置くEVメーカー、アルファ・モーター・コーポレーション(Alpha Motor Corporation)が、都市部での使用を目的とした新型のコンパクトEV『エースクーペ』を発表しました。どこか一昔前の日本車を思わせるスタイリングが魅力的です。

アルファ社によれば、新型エースクーペは汎用性、パフォーマンス、持続可能性を兼ね備えているとのこと。採用されているプラットフォームは、クーペやセダン、クロスオーバーなどさまざまなボディスタイルに対応しているといいます。

アルファ・モーター『エースクーペ』

画像の車両はメタリック仕上げの「ブルーセラフ」と呼ばれるカラーが施されています。車両寸法は全長4180mm、全幅1886mm、全高1450mmで、ボンネット下とリアハッチに荷室を確保。後部座席は狭く、基本的には2人乗りがメインであるとのこと。

インテリアは非常にミニマムなデザインを採用。センターコンソールは何の装飾も施されておらず、ダッシュボード中央に大型のディスプレイが置かれているのみ。UIはドライバーの電子デバイスと同期できるといいます。

バッテリーは床下に配置され、スペース効率を向上して室内空間を確保。パワートレインは公開されておらず、出力や航続距離、充電速度などについては不明です。また、発売時期についても明らかにされていません。

アルファ社は、今後数か月の間にエースクーペの詳細を発表するとしています。

現在、同社のウェブページで予約を開始しています。

林 汰久也

愛知県在住29歳/ハウスメーカーの営業を経て、IT系ベンチャーのメディア事業に参画。2020年よりフリーのライターとして活動開始/愛車遍歴:マツダ『RX-8』⇒シトロエン『C4』⇒スバル『フォレスター』&ホンダ『クロスカブ50』/ゲームはPS派だが、最近ゲーミングPCが欲しいと思っている。

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