何色がお好き?2020年、世界で一番売れた「色」とは

クルマに乗って道路を走っていると、自分の愛車と同じ色のクルマを見かけることも多いでしょう。2020年、世界ではどんな色が人気だったのか、アクサルタ社の調査により明らかになりました。多くの方が予想されていると思いますが、トップはやはりあの色でした。

「グローバル・オートモーティブ・カラー・ポピュラリティ・レポート」によると、今年、世界中で最も人気があった色は白で、38%のクルマがこの色を使用しています。2位は黒で19%、3位はグレーで15%でした。グレーは黒に続いて2ポイント上昇し、10年ぶりのハイスコアを記録しました。白は過去3年間、38%というシェアを維持しています。

2020年自動車人気色調査

興味深いことに、シルバーはすべての地域で人気が低下し続けており、現在は9%となっています。黒は人気を維持していますが、その多くは高級車に選ばれているものです。

白の内訳を細かく見ると、27%がソリッドホワイトで、11%がパールホワイトでした。

5位にはブルーが7%、次いでレッドが5%、ブラウン/ベージュが3%となっています。イエローとゴールドは2%、グリーンは1%に過ぎません。その他の色はすべて合わせて1%となっています。

クルマを買うときに色を最優先する人は多くありません。白や黒の人気は、販売店の品揃えにもよるのではないでしょうか。個人的な話で恐縮ですが、筆者はこれまで赤のクルマを2台購入したことがありますが、それは欲しかったグレード(または装備)の個体がたまたま赤だっただけで、強いこだわりがあるわけではありません。

色の優先度について、改めて考えてみるのも面白いかもしれません。ちなみに、筆者は次のクルマで、白か黒を選びたいと考えています。

林 汰久也

愛知県在住28歳♂/ハウスメーカーの営業を経て、IT系ベンチャーのメディア事業に参画。その後退職し、2020年よりフリーの自動車ライターとして活動中/愛車遍歴はマツダ『RX-8』⇒シトロエン『C4』⇒スバル『フォレスター』(今ここ)/ゲームはPS派だが、最近ゲーミングPCが欲しいと思っている。

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