迫力満点の高級SUV!レクサス「GX」の最新型がデビュー

レクサスが北米で販売する高級SUV「GX」の2021年モデルが発表されました。GXは、レクサスが言うところの多目的高級車であり、「RX」と「LX」の中間に位置するモデルです。トヨタのSUV「4ランナー」をベースに、スピンドルグリルや快適装備を数多く採用。最新型では安全装備が強化されたほか、オプションパッケージが追加されています。

レクサス「GX」はトヨタ「ランドクルーザープラド」の兄弟車にあたる。

新しく設定された「プレミアムプラス」パッケージには、ナビ、マークレビンソンのオーディオシステム(17スピーカー)、3列目シートの電動化、乗り心地を高めたサスペンションなどが装備されています。

ランクルゆずりのオフロード性能は健在。

パワートレインは、最高出力301馬力、最大トルク446Nmを発生する4.6L V8エンジンに6速ATを搭載。キネティック・ダイナミック・サスペンション・システム(KDSS)を標準装備し、オフロードでのトラクションを強化しながら乗り心地も向上させます。

フルタイムの四輪駆動システムを採用しており、トルセン製トルクセンサー式リミテッドスリップセンターディファレンシャルを装備。通常走行時には前後40:60のトルク配分を維持し、必要に応じてリアアクスルにパワーをシフトさせることが可能です。

インテリアは「ランクルプラド」の質感をさらに高めた仕上がり。

ダウンヒルアシスト、ヒルスタートアシスト、アクティブトラクションコントロール、スタビリティコントロール、クロールコントロールなど電子式のオフロード支援機能や、2速トランスファーケースを備えています。

「ラグジュアリー」グレードには、カメラ付きパノラマモニターとマルチテレインモニター、燃料タンクプロテクター、マルチテレインセレクトを含む「オフロード」パッケージが用意されており、悪路での走破性能を高めることができます。

上位グレードの「プレミアム」および「プレミアムプラス」には、シルバーの18インチホイール(19インチはオプション)、ステアリングヒーター、アコースティックフロントサイドガラス、Amazon Alexa対応などの装備が用意されています。

レクサスの中では、日本に導入されていない唯一のモデルだ。

2021年モデルでは安全性を高めており、歩行者検知機能付き衝突軽減ブレーキ、車線逸脱警報、ダイナミックレーダークルーズコントロール、インテリジェントハイビームなど「Lexus Safety System+」が装備されています。

新型レクサスGXは、この秋にディーラーに納車されます。価格は近日中に発表される予定です。

林 汰久也

愛知県在住 28歳。ハウスメーカーの営業を経て、ITベンチャー企業のメディア事業に参画。現在は退職し、フリーのライターとして活動中。マツダRX-8、シトロエンC4を乗り継ぎ、現在は2010年式スバル フォレスターに落ち着く。

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