ファーウェイ・ジャパン(華為技術日本株式会社)は、ノイズキャンセリング機能搭載完全ワイヤレスイヤホン、「HUAWEI FreeBuds 3」の新色「レッドエディション」を2月14日(金)に発売します。
スタイリッシュな「赤」が目を引く
同商品は、昨年11月に「カーボンブラック」「セラミックホワイト」の2色を展開しています。今回新たに加わるのは、発売日のバレンタインデーにぴったりな真っ赤なデザイン。シンメトリーな丸い充電ケースはスタイリッシュで、目でも楽しませてくれます。1回の充電で約4時間再生が可能。
圧迫されない 軽い装着感
耳を完全に塞がない「オープンフィット型」の構造を採用している「HUAWEI FreeBuds 3」は、軽い装着感を実現し、長時間つけていても疲れにくいのが特徴です。耳栓のように差し込んで使用する「カナル型」のイヤホンの独特な圧迫感が気になる人にもおすすめできます。
また、環境音が聞こえるため周囲の状況が分かりやすく、安全性が高いのもポイントです。歩行中やトレーニング中といった場面でも安心して使用できます。
自由に自分だけの音空間を
混雑した電車内やカフェで集中して作業したい時などには、周囲の騒音を打ち消すノイズキャンセリング機能が役に立ちます。左耳のイヤホンを2回タップすると簡単にオン・オフの操作が可能で、騒がしい場所でもあっという間に自分だけの音空間を作ることができます。
また、Androidスマートフォンアプリ「HUAWEI AI Life」をダウンロードして接続すれば、ノイズキャンセリングの効き具合を自分好みに調整できます。
骨伝導センサーで通話がはっきり
通話時は、内臓している骨伝導センサーが骨の振動から音声を拾うため、はっきりと声を通話相手に届けてくれます。また、空気の流れによって発生する風切り音は、空気動力に基づいて設計されたダクトが抑えてくれます。HUAWEIラボによると、20 km/hの環境下でもクリアな通話ができるといいます。
市場想定売価は1万9,800円(税抜)。
もうすぐバレンタインデー。大切な人へのギフト選びに迷っている人は、真っ赤なイヤホンを贈ってみてはいかがでしょうか。
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