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Twitter、投稿後24時間のみ表示のストーリーに似た機能「Fleets」のテストを開始

米Twitterが、「Fleets」と呼ばれる、投稿24時間後に自動削除される新しいツィートシステムの導入を検討していることが明らかになりました。新機能Fleetsはブラジルのユーザーを対象にTwitterのモバイルアプリでテストされています。Twitterは、このFleetsに関して、FacebookやInstagram、その他のプラットフォームで採用されている同様の自動削除機能にはないユニークな機能が備わっていると謳っています。

「ツィートは誰でも見ることができ、誰でもリプライでき、永久的でパフォーマンス的(どれだけLikeやリツィートを獲得するか)に感じ、ツィートすることに抵抗を感じるというユーザーの声をよく聞きます。」と語るのはTwitterのProduct Leadを務めるKayvon Beykpour氏。同氏は、「私たちはこのようなフィードバックに耳を傾け、このようにツィートを躊躇する人の不安を払拭できる新しい機能の開発を進めています。」と述べています。

「速く動く、急いで通る」を意味するFleetsという名前が示唆するように、Fleets機能は短時間限定で表示され、「つかの間の思考」を気軽に投稿する手段をTwitterユーザーに提供することを目的としています。

Fleetsは、通常のタイムライン上ではなく、アバターをタップすることで表示されます。Fleetsでは通常のツィートのようにリツィート、Like、公開返信ができません。Fleetsへのリアクションは、絵文字でのクリックリアクション、またはDMでのみ可能という点でも通常のツィートとは異なります。DMを公開していない場合、DMができるのは投稿者のフォロワーのみに限定されます。

通常のツィートと同様、Fleetsの文字数制限は280文字で、写真やビデオの投稿も可能、GIFの投稿もできます。

投稿者本人も忘れた過去のツィートを掘り返され、炎上するというケースは稀ではありません。このFleetsがそのような事態を防ぐ手立てとなるのかは不確かです。また、現在ブラジルのiOS、Android Tiwtterアプリを使用しているユーザーでテストが行われているFleetsが、いつ頃本展開されるのかなど、そのタイムラインなどは明らかにされていません。