来週開催のイベントでAppleシリコン搭載のMacBook発表か

予想通り、Appleは2020年11月10日(日本時間では11月11日)に “One More Thing.”と呼ばれるオンラインイベントを開催する予定です。独自のシリコンを搭載したApple初のMacの発表について、どのモデルが最初に発売されるのか、他にどのような変更が予想されるのかなどの憶測を呼んでいます。新たなリーク情報によると、特に3つのモデルの生産がイベント前に増加したようです。

プロセッサは変更されるがデザインはそのまま

Bloombergからの情報では、Appleとその海外サプライヤーが、Apple独自のプロセッサを搭載した13インチMacBook Air13インチディスプレイと16インチディスプレイを搭載したMacBook Proの3つのモデルの生産を増やしたと報じています。

情報筋はさらに、Appleは独自のプロセッサを追加する以外、これらのMacBookモデルに 「重大な」 変更を加えていないと主張しています。これらの新モデルの導入は、Appleが2005年から同社と提携しているチップメーカーIntelから離れるきっかけとなります。

IntelからAppleシリコンへの完全な移行は2年のうちに

Appleのプロセッサを搭載したMacには、Intelのプロセッサを搭載したMacに比べて、電力効率の向上などの利点があると予想されています。プロセッサは最新のiPad AirとiPhoneに使われているAppleのA14ハードウェアをベースにしています。

ただし、この移行プロセスは迅速なものではなく、Appleはこれまで、今後2年のうちにプロセッサへの切り替えが行われるだろうと述べていました。同社のデスクトップコンピュータも最終的には、Appleのシリコンにアップグレードされることになり、Appleは現在、新しいiMacとMac Proの開発に取り組んでいると情報筋が主張しています。

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