2021年モデル 「Jaguar F-TYPE」発表:磨き上げられたデザインと走り

マイナーチェンジで洗練されたエクステリア

Jaguarが2021年モデルの改良新型「F-TYPE」を発表しました。Jaguarによると、2021年モデルはより純粋で、主張のあるデザインになりました。新形状のボンネット、大型化したフロントグリル、個性的なフロントバンパーなど、デザインが刷新されています。超薄型のLEDヘッドライトも印象的です。新しいヘッドライトは、J字のデイタイム・ランニング・ライトや、細長いLEDテールランプとペアになっています。

フロント周りの印象が大きく変わり、精悍な顔つきに。

インテリアも時代にあわせてアップデート

インパネには、カスタマイズ可能な12.3インチのHD TFTインストルメントクラスターを採用。「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応したインフォテインメントシステム「Touch Pro」も搭載されています。このシステムは、将来実装されるであろう新機能のために、OTA(無線更新機能)でアップデートできるようになっています。

携帯端末との接続性やOTA対応など機能性も充実。

また、プレミアムカーらしくオーディオにもこだわっており、英国の音響機器ブランドMeridianの2つのサウンドシステムから選択できます。

  • Meridian サウンドシステム(出力380w・10スピーカー)
  • Meridian サラウンドサウンドシステム(出力770w・12スピーカー・ 7.1サラウンドシステムなどを装備)

多彩なカラーバリエーションを用意

Jaguarはボディカラーに光沢仕上げ・サテン仕上げから選べるSVOプレミアムパレットで、16もの新色を用意しています。カラーバリエーションは次の通り。

Ligurian Black、Ethereal Silver、Ionian Silver、Sunset Gold、Petrolix Blue、Velocity Blue、Tourmaline Brown、Desire、Sanguinello Orange、Atacama Orange、Sorrento Yellow、Constellation、Icy White、Flux Grey、Malachite Green、Amethyst。

写真のボディカラーは Velocity Blue のグロス仕上げ。サテンは艶消しのマットな仕上げになる。

英国生まれの優雅な肉食獣

F-TYPEは4気筒、6気筒、8気筒とさまざまなエンジンを搭載することができ、すべてパドルシフト付き8速トランスミッションとの組み合わせです。

  • ターボチャージャー付き2.0リッター直列4気筒エンジン(最高出力296hp)
  • スーパーチャージャー付き3.0リッターV6エンジン(最高出力380hp)
  • スーパーチャージャー付き5.0リッターV8エンジン(最高出力575hp)

4気筒モデルの0~100km/h加速は最短5.4秒、最高時速250km/hを発揮します。スーパーチャージャー付きV8エンジンを搭載したF-TYPE Rモデルは、0~100km/h加速3.5秒、最高時速300km/hとスポーツカーの名に相応しいパフォーマンスを見せてくれます。新型のV8エンジンはパワーアップが図られており、従来の「R」モデルよりも最高出力25hp・最大トルク19Nmの向上を達成しています。

Jaguar の道を切り開くスポーツクーペ

Jaguarのスポーツシーンを牽引してきたF-TYPE。2021年モデルはデザインと走りに磨きをかけ、より美しく、よりしなやかな肉食獣へと進化を遂げました。その瞳にJの輝きを宿し、並みいるライバルたちに狙いを定めています。

今まで以上にライバル車との激しい競争を繰り広げる事だろう。
林 汰久也

愛知県在住 27歳。ハウスメーカーの営業を経て、IT企業のメディア事業に参画。記事制作ディレクターとして店舗紹介記事などの制作に携わる。現在は退職し、フリーのライターとして活動中。

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