カーボンむき出し!810馬力のモンスターマシン シェルビー「GT500 CR」発表

シェルビー・アメリカンは何十年にもわたって素晴らしいクルマを製造してきましたが、その最新作『GT500 CRカーボンエディション』はこれまでで最もクールなマスタングではないでしょうか。1967/68年モデルのうち、25台のみの限定販売となっています。喜ばしいことに、右ハンドル仕様も設定されています。

ボディはカーボンファイバー製で、塗装の下にカーボンの柄が透けて見えるというエキゾチックな仕様になっています。カーボンを多用することで、600ポンド(約270kg)の軽量化に成功。5.2L V8エンジン「コヨーテ(Coyote)」にウィップルスーパーチャージャーを搭載し、810馬力を発生します。

シェルビー『GT500 CRカーボンエディション』

トランスミッションはトレメック製の6速MTで、3:70のギア比を持ちます。また、1本のベルトで複数の補器類を駆動するサーペンタインベルトと、2基の電動燃料ポンプを備えた燃料システムを採用。ブレーキシステムには、ステンレスワークス製のロングチューブヘッダーを装備しています。

冷却システムとシャシーはフルカスタムされ、前後のサスペンションにはアジャスタブルコイルオーバーを採用しています。ホイールはフロント18×8J、リア18×11Jの専用モデルで、タイヤはフロント225/40/18、リア315/30/18の大サイズを装着。

インテリアでは、「キャロル・シェルビー・スキャットラリーシリーズ1000」のシート、5点カムロックシートベルト、キャロル・シェルビーシグネチャーゲージ、ACシステムを採用したほか、ヘッドライナーにはアルカンターラを施しています。

オプションとして、ドライブトレインのさらなるアップグレード、ナビ付きセンタータッチスクリーン、カスタムオーディオなどが用意されています。また、KPH(km/h)表示メーター付きの右ハンドル車も選択可能です。世界のどこでも購入することができます。

林 汰久也

愛知県在住29歳/ハウスメーカーの営業を経て、IT系ベンチャーのメディア事業に参画。2020年よりフリーのライターとして活動開始/愛車遍歴:マツダ『RX-8』⇒シトロエン『C4』⇒スバル『フォレスター』&ホンダ『クロスカブ50』/ゲームはPS派だが、最近ゲーミングPCが欲しいと思っている。

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