ヤリス、スープラ、ミライ… オートサロン展示車両を一部公開

世界中の日本車ファンが毎年楽しみにしている東京オートサロン。今年はオンラインの「バーチャルオートサロン」のみの開催となりますが、トヨタは今回のショーで展示予定の車両のうち、3台のカスタムカーを先行公開しました。

まずはカズー・レーシングのアフターマーケット・パーツを装備したイエローの『GRスープラ』。このクルマには、ボディの剛性を高めるために、フロントとリアに減衰ブレースがセットされています。振動を吸収して乗り心地を改善するだけでなく、ステアリングフィールも向上させるとのこと。また、ブラッククロームのチップとバルブを備えたエグゾーストシステムが搭載され、エンジンサウンドを高めています。

GRヤリス

『GRヤリス』のカスタムバージョンも展示されています。フロントのエアスプリッターなど複数のエアロパーツが追加され、よりアグレッシブなスタイリングとなっています。エンジンのチューニングやサスペンションの強化などが行われているかどうかは不明です。

昨年初めに日本と欧州で発売された『ヤリスクロス』をベースに、モデリスタのパーツを追加した「ヤリスクロス・アドバンス・ロバストスタイル」も用意されています。また、第2世代の水素燃料電池車『ミライ』にフロントスポイラーとサイドスカートを装着した「ミライ・モデリスタ」は、スポーティーな走りを連想させる仕上がりとなっています。

バーチャルオートサロンは1月15日に開催されますが、トヨタはさらに多くのカスタムカーを披露してくれるでしょう。

林 汰久也

愛知県在住29歳/ハウスメーカーの営業を経て、IT系ベンチャーのメディア事業に参画。2020年よりフリーのライターとして活動開始/愛車遍歴はマツダ『RX-8』⇒シトロエン『C4』⇒スバル『フォレスター』(今ここ)/ゲームはPS派だが、最近ゲーミングPCが欲しいと思っている。

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